「木霊っ子」にインタビュー
先日紹介した「木霊っ子」という雑誌。その最新号が届いた。
なぜ送られてきたかというと、私へのインタビューが掲載されているから(^-^)/ 。
雑誌は無料だが、ネットでも読める。銘木総研のHPからどうぞ。
まあ、読んでくれたらよいのだが、掲載された私の写真を見ると、襟足に白髪が見える……ちょっぴり愕然とした(> <;)。
だから、そのページはここには載せない(^^;)。あえて最後のページを紹介しよう。
内容は、私が森林ジャーナリストになるまでの軌跡を追っているのだが、もはや探検部の思い出話が中心になっていたよ。ボルネオにソロモン。たしかにインタビューでそんな話ばかりしたっけ。それは『森は怪しいワンダーランド』の内容と符合する。インタビュアーが、この本を読んで気に入ってくれたのか、そちらにばかり話をふるんだもの。
で最終ページは、これまで出版された本をずらりと紹介してくれている。下に並んだ書影は、新泉社が多いなあ。。。
今後、私も何か書いてくれと言われているのだが、まだテーマは模索中。楽しい話を書きましょう!jいうことにしている。暗い絶望感漂う記事はもういやだ。ヾ(- -;)
« 再造林記事と佐伯広域森林組合 | トップページ | ナショジオの社内ライター、どうなる? »
「書評・番組評・反響」カテゴリの記事
- この価格は!『山の富豪の資本主義』(2025.05.04)
- 世界最大の無印良品と橿原書店(2025.04.03)
- イオンモールの喜久屋書店(2025.02.20)
- 『日本の森林』に書かれていること(2025.02.19)
- 盗伐問題の記事に思う(2025.02.03)
コメント