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森と林業の本

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2023/07/10

炎天下散歩の発見

相変わらず酷暑の中でも散歩を続けている。短時間でも外を歩くというのは、何かと精神衛生上よろしい。

炎天下ばかりではなく、チョー蒸し暑い空気の日々も、パラパラ雨の降る日もあるが、幸い土砂降りにはならない。おかげで、歩けば何かと発見もある。

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これ、竜田川のほとりを歩いて発見。どこがどう伸びたのやら。もともと1本の木だったのか、別々の木が接触して癒着したのか。クロスしたようにも見え、どちらがどちらの幹か枝か。派手に空洞化も進んでいるし、樹暦(木の一生)を知りたくなる。

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こちらは、たまには大阪側のイオンモールに行こうと思って地図アプリを開くと、イオンから少し離れたところに緑地が。周りは完全に市街地なのに、なぜ結構な面積が緑地になったのか。と思えば「治水緑地」の名が。

どうやら川が合流する地点に、あふれた水を溜める遊水池として設けられたらしい。ただ通常は、緑地公園になっている。

行ってみようと思うが、どうも駐車場がないらしい。有料でもいいのだが、それも見当たらない。それでも緑地の周りを一周しつつ、ごり押しで勝手に駐車する。そして足早に訪問。

なるほど、水を溜めるために盆地状になっているから、中に入ると、周りを土手に囲まれて、ほとんど市街地の車や建築物が見えなくなる。おかげで静かだし、別天地気分。ほんの横にトラックがぶんぶん走っていることを忘れる。

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ここの写真は池の中州だが、シロサギが群れていた。あまりサギが増えると犯罪、じゃない獣害が起きるが、自然界のオアシスでもあるのだろう。

それにしても木は繁っているが、ほとんど陸地は見えない。水位が上がっているのだろうか。でも最近の災害級大雨が降ったら、ここれ沈んで緑地全体が貯水池になるのだろう。

あまり長居はできなかったが、こうした土地を歩くことで、いろいろ頭の中が整理されていく。次の記事や出版のアイデアが湧く。

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