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森と林業と田舎の本

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2023/10/13

何本のスギ?

生駒市内の某神社。こんなスギが生えていた。

Dsc02829

これは何本のスギが生えていると言えばよいのだろう。

というのも、根元はこんな風。

Dsc02830

つながっている。これは2本の癒着なのか、地面近くで枝分かれしたのか。幹は、太いところで直径40センチ級だが、根元を図れば1メートルを超える。幹周りなら3メートル超えの大木となる。

Dsc02831

実は、さらに上で分岐しており、幹は3本……いや4本あるのでした。写真でも4本の幹を同時に写すのは難しい。昔、お化け煙突というのがあった(見る方向によっては2本、3本、4本に見える煙突群)が、それと同じか。

この神社は、巨石があって磐座として祀られている。石が非常に重要な意味を持ち、この岩も空を飛んだという逸話もある。そんな非常に古くからあり古事記にも登場するとかしないとかいう神社なのだが、私が注目したのは、こちらのスギなのであった(^^;)。

Dsc02826

ご神体の烏帽子岩。

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コメント

実生のヒノキがかってに生えています。それも根本で3本に別れ育っている。成長も3本に分かれているからといって特に遅いわけではない。
これは最近特に問題となる風倒木対策に使えるかもしれないと思っています。
ではなぜ3本に別れて育つのか。それを検討中です。植林木として活用なるか?

秋田だったかに、三本巣植えという植林の仕方を考えた人がいます。3本の苗を近い距離で植えるのですが、どれも大きく育ち、それが風倒木対策になるのだそうです。
それと近いかな。

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