時代は移る。中華から印度へ、そして……
吉野まで取材に行って、その帰り。時間も午後5時を回ったし、途中で食べて帰ろうかなと思った。口の中は、町中華になる。よし、中華料理店を見つけたら飛び込もう。
車を走らせると、いくつか中華店が目につく。が、まだ5時台だった。やっぱり6時を回ってから食べようかな。
そこで通りすぎて、時間の経過と道行の中華店探し。
いよいよ渋滞もすぎて、6時を回った! よし、あの角に中華料理店がある。このルートは何度も通っているから覚えがあるのだ。まだ入ったことのない店だし。。。。が、近づくと暗い。なんだ? 休み? よりによって……。
よし、次の店をめざせ。あそこは名店として知られているぞ。何を食べるか?やはり唐揚げは外せないな……。
近づき駐車場に車を入れたのに、なんと暗い。え?休み? なんで。水曜日は休みの店が多いの? ランチしかしていないの? そんな馬鹿な、他の店は開いている。中華料理店だけの記念休暇日か。
となると、最期の店はあそこ。あそこは町中華というよりちょっとグレードは高い中華レストランだが、名店ではある。しかも夜の宴会もできるお店。絶対開いてるでしょ! が、近づくと……閉まってる(゚д゚)。真っ暗。
3軒連続休みとは? ありえねえ。中華連合の嫌がらせか(-_-;)。
もはや万策つきた。そこで手前の印度料理店を思い出す。車を反転させて飛び込む。口の中は中華から印度へ。時代はグローバルサウス、東アジアから南アジアへ移るのだ。
まあ、正確には印度料理というよりはネパール料理であったが。
ナン、でかい! でかすぎ!!! 中辛にしたのに辛すぎ! でも、美味かった(^o^)。巨大ナンも平らげた。
ちなみに吉野の山奥では、ロウバイとカンザクラの花を見た。料理だけでなく、花も移る。時代も移る。すでに春のキザシだ。
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