ロマネスコで森を感じる
気になる野菜、ロマネスコを購入してみた。
アップにすると、林冠を連想する。
アブラナ科の植物の花蕾部分で、カリフラワーやブロッコリーと同じ。そのトンガリ帽子的な姿が「世界一美しい野菜」とも。
味は……まあカリフラワーやブロッコリーと同じ(^_^) 。形の差から、口当たりが違うかな。
そういやサンゴとも似ているといわれるそうだが、こうした形状は自然界ではフラクタル構造と呼ぶものだろう。小さな円錐が幾度も螺旋形に並びつつ相似形を繰り返す数学的構造だ。
ここまで美しく典型的に並ぶのは少ないが、植物を見ていると同じようなものがたくさんある。すぐに思いつくのはシダ植物の葉など。さらに樹木も小さな形状が大きくなる過程で、同じ形状が繰り返される。それが森になる。ほかにも自然界には多い。原子核の回りに電子が回る構造から耐用と惑星の太陽系、そして銀河系までもそれに入るのではないか。
ま、そんな難しいことを考えながら食べたわけじゃないけどね。
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