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森と林業と田舎の本

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2024/03/17

無人本屋

東京に来ている。仕事で訪れたのは溜池山王なのだが、2時間以上の熱弁のあと、次の予定に向かうつもりで、地下鉄へ。

時間は余裕があった。30分くらい早い。のんびり行こうと思いつつ地下構内を歩いていると、目に入ったのはこの本屋。

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時間潰しにいいかな、と思って入りかけたら、なんと無人本屋であった。

無人の古本屋は奈良にもあって、そこそこ重宝しているが、新刊書店で無人なのは初めて。

よくよく見ればシステムは、私の知っている無人古本屋と同じようだが、まず会員登録しなければならない。

さすがにパスしたが、溜池山王周辺に通勤している人の中には、会員登録して通う常連もいるのだろう。

しかし、新刊書店も人件費を削るビジネスモデルが現れたか。同時に客を絞って一見さんお断りも登場したわけだ。

吉と出るか凶と出るか。同時に客の選別も始まるのかも。欲しい人にしか売らないよ、という戦略だ。

案外、いいかもな。本が好きでなければ、触れることもできない。いや、触れさせない。

同じことを木材でもやってみたい。

 

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森林学・モノローグ」カテゴリの記事

コメント

3月17日(日)ラジオ深夜便
23時台の〔ないとガイド〕本の国から
書店主・書評家の辻山良雄さん
奈良郡山市の話の中に、山林王と聴こえたような

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