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森と林業と田舎の本

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2024/04/24

農水省の書店、宮崎県の書店

農水省の書店を覗いた人から写真が送られてきた。

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なんと、2カ所で平積みされているようだ。片方は8冊積まれているから、結構な冊数がある。書店子によると「ま~売れてますね」とのこと。一方で「林野庁に反発しているからね(笑)」という声もあったそうである。

私としては、まずは書店の店頭に並ぶことが最重要なので、有り難いことなのである。

ところが、宮崎県の書店では、まったく一冊も見かけないという報告が届いている。尋ねると「注文したら取り寄せます」という返事が返ってきたという。宮崎市で有力な蔦屋書店、田中書店、明林堂書店……いずれもないという。これ、異常事態である。仮にも今月発売の新刊で、宮崎県も登場する本が売られていないのだ。
ちなみに配本は、取次が自動的に仕分けて送るから届いているはずなのに、それを店頭に並べずに送り返した可能性がある。

書店が、誰に忖度したのか、地元に関係のある本を仕入れないとは。都合の悪い本は置かないというのは書店倫理にも引っかかるのではないか。これこそ、田舎の論理?

ぜひ、宮崎県在住、もしくは宮崎県に行かれる方がいたら、書店を覗いて「『盗伐 林業現場からの警鐘』という本はありませんか」と尋ねてもらいたい。客のそうした声がもっとも圧力になる。

もしあっても無理に買わなくてもよい。内容を確認するふりをして立ち読みしてください。(きっと買いたくなるから)
もし購入していただければ、ご連絡ください。宮崎県のどの書店にあったか教えてもらえると有り難い。
なければ、「なぜないのか」と、問い詰めてほしい。それが億劫なら、「じゃあ、Amazonで買おうっと」と捨てぜりふを吐いて、店を出たらよい(⌒ー⌒)。それがリアル書店には効く。

今後、広告も打つ予定だが、それでも並ばなかったら……宮崎県の書店の闇が浮かび上がる、かも。

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コメント

「じゃあ、Amazonで買おうっと」

爆笑しました(笑)

リアル書店がAmazonなどネット書店に負けている理由は、こうした品揃えの問題なのです。
だからこそ、もっとも効き目のある言葉です(笑)

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