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森と林業の本

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2024/05/26

高・中・低木層の見本林

宝山寺に参拝した。心がもやって考えが定まらぬときは、お参りする。一心に手を合わせ心の平安を祈るのである。それと運動不足のときも参拝するかな(^^;)。

なにしろ生駒山の中腹に位置し、門前からずっと登り。奥の院までは、ざっと標高差100メートルぐらいはある。各お堂を参りながら最期まで参るとよい運動になるのである。本当は、奥の院から山道を登れば経堂があり、もはや山頂に到達できるのだが。

さて、世俗的な本堂境内を抜けて、奥の院までの間には森がある。そこを通り抜ける際に気付いた。この森、なかなか見事な高層、中層、低層を眺められるではないか。それも、苦労せず断面的に見学する箇所があるのだ。

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高層は、主にスギ。以前はモミも多かったのだけど、かなり倒れたり伐られた。樹高は、ざっと20メートル以上。その下にカシ、ナラなど照葉樹・広葉樹の中層があり、こちらは樹高5、6メートルといったところか。その下に1メートル以下の草木が繁る低層が広がる。アオキなどが目立ったかな。どれもいい角度で見学できる。

スギが強いとはいえ、これも針広混交林である。そして森の中にも、いくつかのお堂があり、いろいろ祀られている。地の神様やお大師様、そして水子地蔵尊まで。

こちらの木、いや地蔵尊にも手を合わせておこう。

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