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森と林業の本

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2024/06/18

朝日に広告を打つ!

本日の朝日新聞朝刊(全国版)。とうとう広告を打つ。それもカラーだ。。。(その前に読売新聞と宮崎日日新聞にも広告は打っている。)

20240618_121916

この広告のミソは、上部の「各紙書評で話題!! 衝撃の声続々。」の部分。

各紙とは、まず共同通信の配信。

南から追うと、琉球新報、沖縄タイムズ、南日本新聞、宮崎日日新聞、大分合同新聞、佐賀新聞、長崎新聞、中國新聞、山陽新聞、山陰中央新報、日本海新聞、徳島新聞、京都新聞、福井新聞、新潟日報、埼玉新聞、岩手日報、東奥日報……と確認している。どこか抜けているのはあるか?

そして独自に信濃毎日新聞、旬刊宮崎、そしてインタビューで北海道新聞。全国20紙以上に載ったことになる。これは記録的。ほか、赤旗と週刊東洋経済なども。ネット書評もいくつか。

これだけの書評を受けての、朝日の広告なのである。

しかし、全国紙には載らないというのは、やはり「盗伐」という言葉への引っ掛かりが、地方と都会に差があるように思う。

タイトルを『盗伐 林業現場からの警鐘』としたのは、おしゃれな言葉よりベタに内容を知らせようという意図があったのだが(後半は林業のこととわかるように)、どうも出版後に反応を探っていると、そもそも盗伐という言葉を知っている人が意外と少ないということだった。

文字も「討伐」と間違われるし、盗む伐る、では意味がわからないらしいのだ。思えば林業用語だった。林業界の言葉は伝わらないからなるべく使わないようにしているのだが、盗伐まで知られていないとは。

やはり森を入れたタイトルの方がよかった?

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書評・番組評・反響」カテゴリの記事

コメント

林業を知らない人には間伐さえ通じないことも珍しくないですからね..…農業を知らない人に間引きと言っても通じることは多いのに…いかに現代人が林業に興味がないか…森林には興味ある人も多いようですが

業界脳になるな、が合い言葉の私ですが、間伐も通じないとすると、かなり厳しいですね。むしろ皆伐の方が、漢字から「みんな伐る」とわかるみたい。

素材生産なんて、まったくダメで、私は「伐採搬出業」みたいに書き換えているのですが、もっと業界内部でも言葉遣いを考えるべきかと思います。

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