キハダの成長善し悪し
以前、キハダの取材をした際に、キハダの苗を2本もらった。
庭に植えるつもりだったが、キハダはわりと太く高く成長する。1本はスペースを考えて植える場所を決めたのだが、もう1本はよい場所がない。そこで、テキトーにほかの木の横に植えた。こちらはスペアのつもりだったのが。
すると結果は……。
左が本命である。どうも成長が悪い。病気かと思ってしまうほど。明るさも土質も悪くないのだがなあ。
一方でスペアとして植えた苗はすくすく育ち、今や高さ3メートル近い。周辺を圧迫しがちなので枝葉の剪定もしているが、成長速度が衰えることもなく……。このまま育つと、隣のミカンやカキの木を圧迫しそうである。
しかし、今後どうしよう。本命の木を諦めてもよいのだが、スペアがこんな場所でこんなに太くなられては……と悩まされている。庭が樹林になっても困るんだよ。何が条件で樹木の生育に影響を与えるのかわからないものだ。
それにキハダの樹皮を剥くのは、どれぐらい育ってからがよいのか。キハダからは染料も取れるし、胃薬目薬などもつくれるという。葉や実でお茶もつくれるはず。
ちなみにキハダ樹皮そのものももらったので、また煎じて胃薬をつくってみるかな。
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