台湾の街路樹
台北・西門で見かけた街路樹伐採跡。
この切り株に張られた紙に書かれている文言は……。
雨上がりなので読みづらいが、「この木の果肉は重大危険リスクに属しており、公安木の開放プロセスと除去に影響を与えます」(ポケトーク翻訳)とある。
ようするに幹の芯が腐っており、倒木の可能性があって危険なので、行政が除去したということだろう。繁華街にある木だけに、気を使っている。街路樹問題は、日本だけでなく、台湾も各地で起きているのだ。問題は、伐採に市民のクレームが来ないように説明しておくことだろう。日本も、こうした張り紙をしているかな。
日本も街路樹の問題が注目を集めているが、いずこの国でも起きているのだろう。
もちろん、台湾の街路樹も、色々問題はありそう。
こんな、ギリギリまでアスファルトに覆ってしまっている街路樹も。どこから水を得ているのか。あるいは地下水は蒸発できずに根の呼吸ができなくなれば枯れる。その上の網は何のためだろう。シカに食われる……?ということはなさそうだし。傷をつける輩がいるのか。
でも、ロータリーにそこそこの広さを取って複数の木を植えているところもあった。樹木、植物も集団生活を送らせるべきなのである。
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