伊賀の「木の館」
三重県の伊賀市に行ってきた。そこで案内されたのが「木の館」である。
今際休館中ということだが、行ったら選挙事務所になっていて、中に入れてもらえた。なかなか贅沢な事務所である。(あの候補は当選したのだろうか……。)
ここは竹森製材建設という会社がショールームのようにするためにつくった施設なのだが、外観は、和風建築だが、特別目につくほどのものではない。ただ、使っている木材が只者ではない。
いきなり巨木が陳列。これはケヤキだろうか。。。
喫茶ルームの天井には、巨大な(畳一畳の大きさ)の杉の天井板が36枚も使われていた。もちろん一枚板。
こちらは第1資料館と名うって丸太が展示されている。滋賀県で伐った巨木「豊寿庵杉」。直径3メートル級だったというが、ここにあるのは梢部分(おそらく3番玉以降かと)ということだった。屋内展示している樹木としては日本最大とのことである。
竹森製材建築というのは社寺建築や数寄屋造り、古民家再生などを手がけるそうだが、このショールームを見て、それで「我が家もこんな家に」と思う人はいないだろう(いても、建てられない)と思うが、まあ、あるところにはあるものである。
某木材問屋が、沖縄の首里城再建に使う巨大サイズの製材を探し回っている時期があったが、ここも訪ねたのかね。当時私が知っていたら、紹介してやったかもしれん(笑)。
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