ウイスキーをスモーキーに
ジンはジェニパーベリーの味がすべきだし、ウイスキーはスモーキーであるべき。
という信念?を持っているのだが、最近のウイスキーでスモーキーさが強いのは少ないように思う。やはり日本人は煙の香りが苦手?
と思っていたら、たまたまネットで「グラストップスモーカー」というものがあり、ウイスキー(ほかカクテルなど)のグラスの上でチップを燃やして煙の臭いを酒に移すグッズがあることを知った。思わずクリックしかけたが、ちょっとペンディング。
先日、行きつけのバーを訪れ、マスターにそんな話をしていたら、「ありますよ」とのこと。店に備えているのだ。ただし、「そんなに深みのある香りは付きませんね」という。
それを試すことになった。
なるほど、グラスの上にチップ容器を乗せて、バーナーで火をつけ蓋をすると、グラスの中に煙が蔓延する。
さて、お味と香りは……肝心の酒はスモーキーさの弱いウイスキーを入れたのだが、まずグラスにスモーキーさを感じる。酒よりも先にグラスに煙成分が付くのだろう。酒そのものの味はさして変わらないが、口の中にスモーキーさが漂うのは間違いなさそうだ。これを深みがない、とするか、雰囲気を楽しむのだよ、とするか。
「これ、家ですると部屋に煙の臭いが広がるし、後片付けが面倒」とマスターは否定的(^^;)だったが、同時に「ナッツやチーズなどをいぶすのにも使えます」。
う~ん、ウイスキーにこだわらず簡易燻製機と思えばいいのかもしれない。庭でやるという手もある。
しかし、木、木材の利用法として、燻製の味、香りに注目するのはいいかも。これも「食べる木」だ。スモーキーにするため酒に木酢液を垂らす……という案も一瞬浮かんだが、木酢液って、強力な毒である!危険、危険。
そのままでは無理だから、この毒性を抜いた香りづけだけの木酢成分を取り出せないかな。い一滴垂らすと燻製気分。多分、一般に出回っているベーコンなどはそれに近い。
香り成分をアロマオイルとして高価格で売られるのだから、煙香も可能性あるよ。
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