防腐木材の末路
久しぶりに訪れた我がタナカ山林。
普通ならタケノコ堀りを視野に入れるのだが、まだ出ていない。というかイノシシの荒らしがひどくて、もしかしたら食い尽くされたのか。。。昨年もそうだったから、見通しは暗くなる。
それとは別に、以前デッキを築いた現場を確認する。実は、数年前に撤去したのだ。かなり腐朽が進んでいたので天板を外して元の更地にしている。何しろ築いてから10数年。天板はツーバイフォーを使ったのでかなり厚みのある材だし、防腐塗料も塗ったものの、さすがにこの年月をすぎると寿命がきた。再び建設するかどうか迷っているが、しばらく跡地は放置して自然にもどしている。
ただ土台となる部分には、防腐木材を使っているから残っている。ホームセンターで売っている枕木である。
これは再利用することも考えている。ところが……1本を引き抜けないかと思って揺すってみると……。
崩壊した(゚д゚)。。。なんと、外殻以外はボロボロに腐っていた。
この木だけ腐るというのは、防腐処置がいい加減だったということか。もともとホームセンターに売っているような枕木は、芯の部分まで含浸されているのか怪しかった(残る土台も、芯部分に腐りが入っているものがある)が、まさか全体が腐り落ちるとは。
不良品だね。まさか10数年前に買った枕木が不良品だ、と怒鳴り込んでも相手にされないだろうが。それとも防腐していても10年も経ったら腐るものなのか。
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