市街地での特伐
たまたま通りかかった生駒市内の市街地で、特殊伐採が行われていた。
急斜面に繁った木なのだが、周りは住宅地。倒す方向が狂うと、電線を切ったり住宅を襲いかねないから木登り伐採をすることになったらしい。
どうやらここから山ひだに入った奥に砂防ダムを築くことになり、そのための工事用の道路をこの急斜面の崖を削ってつくることになったらしい。そこまでする必要あるかなあ、と思ってしまうのだが、仕方ない。
木登りの準備をしている人を眺めてしまった。どこの団体というかチームだろう、と思ったが、声をかけるのは止めておいた。お仕事の邪魔をするようで。奈良県の特伐チームは幾つか知っている(生駒市にアーボカルチャーの第一人者がいる)が、遠慮したのである。
それにしても特殊伐採、つまり木登りして木を伐る作業は当たり前になってきたんだな、と感じる。逆に言えば、特伐でないと倒せない木が増えたということでもある。今回は道路づくりのためだが、今後は街路樹や公園木、そして庭木の伐採にも普通に行われるようになるだろう。それだけ人の住む近くの樹木の大木化が進んでいるということか。
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森林ジャーナリストという仕事
2019年12月3日
何で、期日前投票が始まる頃に合わせて
特定の政党にステマ広告みたいなことをするのか
ユーチューブに答えがあったとはね
残念でした
投稿: 杉民生 | 2025/07/06 12:49