暴風雨と青柿
昨日もチョー炎熱酷暑の昼間、車で買い物に出て、某スーパーマーケットに入った……おそらく滞在時間は30分もなかったと思う。
出たら、パラパラと雨。地面が濡れている。ああ、炎天下に雨が降れば少しは涼しくなる、毎日スコールが降らないかな、とか思って車に乗り込み、自宅への道を。
ところが、その道中の路面にはものすごい木々の枝葉が落ちているのだ。途中、近道でゴルフ場の中を抜けるルートをとったら、もはや道中に枝葉に青いドングリが散乱しており、部分的に倒木や折れた枝が飛んできて路面を埋めつくす……通れなくなっているところまであった。幸いゴルフ場のグリーンキーパーたちが清掃作業を始めており、なんとか通り抜ける。
何か大変なことが起きたの? でも、雨はほとんど降っていないし。。。30分の店内滞在中に何か起きたのか。そういや炎熱の道路は冷やされて湯気が立っている。
なんとか自宅に帰り着く。すると、家の前に巨大な木の枝が。これ、我が家の柿の木ではないか。かなり盛大に枝が折れたらしい。ガレージに車を入れるために、いったん車を降りて枝を運ばなくてはならないほど。相当な嵐が襲ったらしい。雨よりも風が強かったのか。知らんけど。いや、私は全然目にしていないのだけど。
とりあえず折れた枝を家の中に運び込む。見た目以上に重い。そして枝にはたくさんの実が……。青い柿の実が落ちてしまったか。
この枝の片づけに朝から従事。さて、枝葉に青柿をどうするか。我が家は植物質有機物を家の外に出さない、という方針なので、とりあえず小さく枝葉を分解する。どこかに積み上げて堆肥にする予定だ。問題は実だなあ。
箱に入れたら、40個以上になった。これだけの柿の実を失ったのか……。今年は豊作だと喜んでいたのに。
何とか利用方法はないかな、と思う。たしか青柿から柿渋をつくれたと記憶するので、調べてみた。
つぶして発酵させて……絞るのか。さすがにその元気はさすがにない。ほかに使い道はないか。まとめて埋めたら腐ってタンニンが出て土壌はどうなるか。堆肥になるだろうか。
意外と青柿の利用法は思いつかない。検索すると、「食べられる!」という仰天の報告もあった。まあ、美味くはないだろうが、我が家の柿は甘柿だから、渋みは少ないはず。これは試すかな……と思いつつ、まだ決心がつかない(^^;)。
ちなみにゴーヤはどんどん実をつける。そして長く実らなかったキュウリも……。なんとキュウリ棚の上に差しかかっていたキハダの枝まで蔓を伸ばし、そこに成りかけていた。天空のキュウリだ。収穫できるだろうか。
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