柿渋づくりスタート!
先日の折れた柿の木から収穫した青柿。
このままコンポストでは、タンニンが大量に発生したらどうなる?堆肥になる?と考えて、やはり柿渋づくりをすることにした。ただし、極力手間を省く。
まず実を4つに割って壺に詰めてみた。ヘタは切り取るが、結構硬くて大変。
しかし、これでは発酵しづらそう。やはりすりつぶすのか……ならばミキサーを使おうと決める。
が、それが大変なのである。4つ割をそのまま放り込むと、水を加えても回らない。そこそこ堅い実なので、刃が実に食い込んで回らなくなるみたいだ。
そこで、再び取り出して包丁で細かく刻む。それでも、回りにくい。水の量を変えたり揺すったり、といろいろしつつミキサーで砕いた。これが大変な手間。
ちょうど満杯になった。これなら発酵しやすいだろう。が、天然酵母?で発酵するのだろうか。
ここで、大変なことがわかった。検索して「柿渋の作り方」を見ていると「渋柿を使って。甘柿はダメ」とあるではないか。うちの柿は甘柿だ!ここまでしてダメとは……が、検索で出てきた別のページによると、7-8月の青い柿は甘柿でもOKとあった。しめた。どちらが正しいかわからないが、とりあえず製造は続行する。
中には、絞った液体を煮ろとか、いろいろ書いてあるが、全部無視。さまざまな方法があるんだねえ。
野外の軒下に置く。数日で発酵が始まるというが、さてどうなる。。ただし、発酵したら、晒の布で絞るらしい。そして搾りかすは捨てて、液体を発酵熟成で2年間…… (@_@)。
絞るのが大変らしい。止めた。このまま放置して発酵させよう。時間が経ったら液体と個体が分離してくれないか。そうなれば澄み液を取って発酵させる手もある。この高温の中、大丈夫かどうか。ヘンな菌が入ると腐敗する。
さて、どうなるか。上手く柿渋になるか。まあ、柿渋が取れても、それを何に使うか決めていないのだから、のんびりやるしかない。
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