「びっくり箸」って何?
このところ割り箸関係の記事ばかりアップしているので、こんなのはどう?
近くのイオンモールで出張販売していた箸屋。
びっくり箸とは、こんにゃくでも簡単につかめちゃう!というのが売り物の塗り箸らしい。実際にやってみると、力を込めなくてもスッとつかめるのであった。箸先の簡単な加工のおかげのようだが、塗り箸の世界も新たな挑戦をしているようである。
これは移動販売だけで扱っているらしい。誰が、どこで作っているのかわかりにくい。なんという箸メーカーなのか。そこで検索すると愛知県のアローズという会社が引っかかった。箸会社ではなく、民芸木工品などの企画販売をしているようだ。製造は、どこかに委託だろうか。
割り箸界には、こうした新たな商品づくりに販売ルートづくりが遅れているように思う。
むしろ、塗り箸と一緒に売っていくことも考えるべきでみないか。かつては塗り箸は割り箸のライバルというか、割り箸森林破壊説を巡って論争をした中ではあるが、今やプラスチック箸こそが、どちらの業界にとっても真のライバルだろう。また輸入割り箸、輸入塗り箸も増えている。国産塗り箸メーカーにも、海外生産(輸入)しているところがあるし、塗り箸の芯がプラスチックだったりもする。
そこを乗り越えて、国産割り箸・塗り箸同士が提携するような、斬新な動きをしないと、将来は切り拓けないよ。
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