暑い日には、熱帯仕様
毎日、テレビのニュースでは暑い暑いと言い続けているが、そんなことわかっているからニュースにするな、と言いたくなる。
とはいえ、暑い(^^;)。奈良は、今期最高の38度を超えるとか。
そこで私が庭に出るときにかぶる傘を紹介しよう。
顔を写さないように深くかぶっているのだが、ともあれ私が庭をうろうろしているときは、こんなものをかぶった姿なのである。
これは、実は40年以上前に購入したもの。場所はボルネオ。マレーシア連邦サバ州だ。地元の少数民族、おそらくカダザン族の帽子だ。かぶるのは女性だけなのか、男子もOKなのか忘れた。一応,お土産品なのである。これをぶら下げて帰国したら税関で感心された思い出がある。
長く、壁にかけて「お土産」として扱っていたのだが、今になって実用的に使うことにしたわけだ。実際、かなり効果的。布製の帽子をかぶったら頭に密着するが、これは涼しい。しかも日傘のように手で持たずに住むから両手が空く。カダザン族も農作業をする時にかぶっていたと思う。
思えば、始めて出た海外がボルネオだったわけだが、やはり暑かった。これが熱帯の日差しか~と感慨深かった。おそらく直射日光下では35度以上あった。今と同じだ。
それでも昼間は野外を歩き回っていたわけで、暑さに耐える体力があったのかと思う。しかし、それなりの熱帯的な過ごし方があった。傘はともかく、さらさらの風を通すTシャツ。当時の日本はすそをズボンに入れるものだったが、マレーシアでは出すものだった。それを真似ると、涼しいではないか。今は日本でもみんな手シャツなどのすそは外に出していると思うが。
それと、マンディ。これは水浴びのことだ。野外を歩いていったん帰ってくると、すぐに水を浴びる。そのための水のコンクリートの水おけがある。私は、これを真似て、すぐに水浴びをする。風呂も水に近い温度だ。それが気持ちよく、汗を流すと一気にすっきりする。
今日は、もう一つとっておきの涼み方を。
滝に行く(^_^) 。ボルネオでは、常に川に行っていたなあ。多少濁っていても、そこに飛び込んで泳ぐ。
日本では泳ぐまではいかないが、車で20分も走ればあるこの手の滝場で、足をせせらぎに漬け、のんびり座っていると涼しい。水は相当冷たい。ここで読書でもしようかと思っていたのだが、日曜日はなんかチラチラと覗きに来る人がいるので落ち着かない。今度平日に行き直そう。
以上、熱帯仕様の酷暑の過ごし方であった。
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