木材輸入額1位はベトナム!
毎月見ている「モクレポ~林産物に関するマンスリーレポート~」。
9月号で目についたのは、木材輸入額。1~7月という変則的なものではあるが、一位はベトナムだった。
気がつけば、今年だけでなく、ここ数年なのだった。米材でも欧州材でも、ましてや南洋材(インドネシア、マレーシア)でもなくなっていてるだね。意外ではあるが、納得感もある。
なぜなら……と考える前に、こちらのグラフをご覧あれ。
単位を変えなくてはならないほど木質ペレットの伸びが大きく、しかもベトナムが圧倒的なのだ。いうまでもなく、バイオマス発電用の燃料なのだろう。一部、合板もベトナム製があるようだが。
ついでに言えば、製材はアメリカやカナダが多いものの、まだロシアがかなりある(-_-;)。よく取引してるなあ。
木材輸入ばかりではなく、輸出も伸びている。
フィリピンが大きい。これは製材だが、加工してまた日本にもどってくるのだろうか。それとも第3国に?
分析するよりも、時代の流れを感じた……というのが感想(^^;)。
« 居酒屋で見つけた割り箸 | トップページ | EUDR、再延期か »
「政策・行政関係」カテゴリの記事
- 林野庁、再び分収造林に挑戦!(2026.04.16)
- CLT普及ロードマップver.4の悪文(2026.04.13)
- 農水省HPに中近東情勢ポータル(2026.04.06)
- メガソーラー用の森林開発基準(2026.04.05)
- 森林・林業基本計画の項目が変わる?(2026.03.11)
































コメント