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森と林業と動物の本

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2025/10/17

隣家越境の柿の木を伐る。その実を……

我が家の裏手の家から「植木の枝が越境している」と言われた。

ピンと来なかったが、仕方がない。確認のすつもりで雨上がりの朝に庭を確認すると、柿の木が実をいっぱいつけて隣家に伸びていた。その距離30センチくらいかな(^^;)。これぐらい……と言いたいところだが、ぐっと我慢。ほかにアカメガシワの枝も伸びていた。こちらは雑草みたいなものだ。

というわけで伐りました。高枝ハサミを駆使して濡れながら、チョキチョキと。結構、大変。切れにくい枝もある。

それでも落とした枝を回収すると、まだ熟していない柿が実をいっぱいつけている。それを収穫する。

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何個あるだろうか。30個、いや40個以上あるだろうな。小粒なので食べるのも面倒。だいたい、まだ十分に熟していないから美味くないたろう。

そういや夏前に青柿を取って柿渋づくりだ! とやったが、あれも苦労して壺に詰めて……そのまま物置に放置している。多分、カビも発生しているだろうが、あえて数年寝かせば柿渋になるかもしれない。が、今回は。

大量消費のために何ができるか。

これだけあるのだから生食はむり。というか、熟した柿を順次収穫していて、それを毎日2、3個食べている。さらに近所にも配っている。

となると、これは加工して日持ちするようにしよう。そこで思いついたのは柿ジャムと柿ようかん。

収穫したまま実をしばらく置いて熟すのを待とうかと思うが、まずは柿ジャムを試してみることにした。

実が硬いのはミキサーで砕けばいいし、甘味が足りないかもしれなくても砂糖を足すのだから問題ない。

というわけで10個ばかり皮をむいて、種を取り除いて……ああ、これが大変だった……ミキサーで砕く。そして火を加えてトロリとしてくるように熱し、そこに砂糖を少しずつ投入。レモン汁はないので、シークワーサァー汁を足らす。あとは覚まして出来上がり。

Photo_20251016173101

味見してみたが、そこそこの出来だ。甘すぎず、コクがある。これ、なかなかの逸品じゃね?

庭の収穫物はなるべく無駄なくいただく。この原則を守れそうだ。

 

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