外来種定食~近大農学部祭にて
先日の3連休中に、近畿大学農学部の学園祭が開かれていた。近大マグロの解体ショーがあると聞いたのだが……。
私が時間に余裕のあった2日はなかった(泣)。ただ、近大農学部そのものには幾度も取材に行っているし、(キャンパスが)買い物時の通り抜けルートでもあるのだが、学園祭は知らなかったので覗いてみることにした。車で10分の距離(^o^)。
なるほど、模擬店が並び、舞台で踊り……と学園祭ぽかったが、意外とサークルや研究室の発表展示は少なかった。迷路みたいな学舎も大変だ。
その中で見かけたのが、これ。主催はどこだったか、メダカ研究会だったか。
外来種定食(笑)。身近で採れる外来生物を食べる試み。アメリカザリガニにウシガエル、ブラックバス、コイ……。
どれが美味い?と聞くと、ウシガエルだそうだ。鶏肉に似ているという。それをいうならザリガニはエビそのものだろうし、コイはすでに食材ではある。いっそ、これらを食べられる模擬店があったらいいのにねえ。植物系の外来種は取り入れなかったか。
なお生駒山系は外来種だらけだ。ため池にはブラックバスやブルーギル、それに金魚と錦鯉だらけ。ただ近大キャンバスの中には、絶滅危惧種のニホンバラタナゴの棲む池があったはず。そこは取材に行ったことがある。
雑草も外来種が増えているし、私はヘアリーベッチを取り上げてほしかったのだが、その展示は見なかったな。
たまには、地域の催しを覗いてみると、なんだか「地域の現場」がわかる気がする。
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