変木の床柱が台所に……
吉野川沿いにある三奇楼。かつて筏師が楽しんだ料亭旅館だが、現在はゲストハウスになっている。
そこを覗かせていただくと、川に面した棟はワーキングスペース「三奇楼デッキno下」と名付けられたシェアハウスになっていた。
簡易宿泊所的に長期滞在しながら仕事に観光にと使えるのだが、その一角で見たのは……。
ここ、改造されてキッチンになっているのだが……どう見ても、元は床の間(笑)。そして驚かされたのは、床柱と落掛(おとしがけ。床の間の横木)だ。落掛は皮つきの変木で、床柱は……これ、何? 黒光りしているけど。心材部分は茶色だが、表面は真っ黒。
まさか、まさか黒檀ではあるまい。もしかして黒柿か。どちらにしたってチョー稀少木ではないのか。
アップしてみた。
誰か、正体がわかる人いる?
こんな床柱を設えた床の間からは、さぞか粋な料亭だったと思わせるけど……今は台所\(^o^)/。周りの冷蔵庫や布巾、調理器具など雑然とした様子が庶民的だ。
それにしても、吉野川の流れを目にしながら仕事なんてできねえよ。。ぼおっと眺めて1日が暮れる。
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