庭師との攻防(^^;)
庭の木の剪定に庭師を頼んだ。これまで可能な限り自分でやっていたのだが、高さ4mを越える木の頂点がボサボサになってきたので、さすがに素人仕事ではできない。特殊な脚立が必要だろう。
が、頼んだ人(隣家に出入りしていて、以前も頼んだことがある)は、耳が遠いのである。高齢なせいもあるのだろうが、多分、何か障碍ぽく、話すときは補聴器を使う。使っても聞き取れないらしい。彼の声も聞き取りにくい。
私としては、高木の剪定をお願いしたい。低木類は私でもできるし、そもそも中低木は繁らせようというのが私の意図だ。というのは、庭に面した裏の家から丸見えになるから。私からしてもコンクリートの壁を眺めるのはイヤなので、わざと密生させて緑の壁をつくってきたのだ。
そのことを説明するのだが、通じているのかどうか……。身振り手振りも加えて、大声で繰り返して、なんだか外国人とのコミュニケーションみたい(^^;)。
わかったわかった、というので任せておいた。私自身は仕事もあるのでたまに覗くだけ。
……結果として全部伐られたよ(泣)。。スカスカになって見通しがよくなった(゚д゚)。。。また掃除をしてくれるのだが、庭の有機物をごっそり片づけてくれた。私は堆肥にするつもりだったのだけど。落ち葉が積もっていたところも地肌が見える。
植物としては、思い切り枝を透かして空間を開けた方がよいのだろう。庭師的にも、それがきれいな庭の作り方になるのだろう。日本庭園的に樹冠を丸めておく。すると、また若葉がよく伸びる……。
しかし、私は植物の成長生理よりも、景観として見通しを悪くすることを狙っていた。ブッシュ化しているのも里山の雑木林の世界を演出していた。そのブッシュをかき分けて屈んで進むのも、それなりに楽しいのだ。すると意外な動植物を発見したりもする。キノコが生える、昆虫を発見する。植えてもいない木々草が生えている。
仕方ない。これから冬で落葉樹は葉を落としてより見通しがよくなるだろう。春になっても、再び枝葉が繁るのは夏前かな。半年以上先だ。それまでスカスカの庭を甘受しなければならない。
日本庭園のつもりでいるか。その奥に隣家が見えて、外灯の光が夜も差し込むけど……。
そして、気づいた。前回(3,4年前)に頼んだときも、同じような嘆きをしていたのだった (゚o゚;) 。忘れていた。。。
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