木材輸入実績統計、の単位
林野庁が、2025年1月から10月までの木材輸入実績を公表している。
この手の統計を見ていつも思うのだが、扱うのは「輸入額」、つまり金額が多いこと。私がいつも気にしているのは「輸入量」なのだ。なぜなら、他国の森林をどれほど伐って日本に運んできたかという点に興味があるから。
金額は、経済経営面から見るのに使えるが、製品によっての価格が違ううえ、ときの為替なども影響する。簡単には比べられない。
それでも、こう考えた。木質ペレット単価は、やはり安い。製材や合板、集成材と比べるもなく、丸太と比べても安いだろう。それでも、金額にするとこれほどあるのだから、木材量はいかほどになるか。
大雑把に木材の重さを体積の0.6倍とすると、木質ペレットは約1203万立方メートルとなる。丸太の8倍くらい?
木質ペレットの生産には、どれほどの森林=木材が必要とされているのか、こんな数字から想像するのもよいかもしれない。« 森林環境税の免除規定改定か | トップページ | 初氷かな »
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