Wedge ONLINEに「…火の生態学」書いた裏事情
Wedge ONLINEに「相次ぐ山火事、火の生態学(ファイヤーエコロジー)について考える……大規模化する理由、山の環境を変えるのか?」書きました。
同じ記事は、Yahoo!ニュースにも転載されています。
相次ぐ山火事、火の生態学(ファイヤー・エコロジー)について考える…大規模化する理由、山の環境を変えるのか?
この記事を書きだしたのは、今年始め。正月の真っ最中であった。初原稿である(^-^)/ 。
当初は「林野火災警報」制度ができたことに寄せて、であった。私の肩書に山火事ジャーナリストを加えようかと思っているので(オイオイ)、まずは一発目。書き上げかけたのが7日か8日。
そして8日に山梨県上野原市で山林火災が発生したのである。しかし、その時はすぐに消えそうな報道だった。風もない、人家も近くない、というのだ。それならどこかで少し触れるぐらいか。すぐに鎮火したら削ってもよいか、という心づもりである。
が、一向に収まらない。それどころか規模がどんどん拡大していく。そこで冒頭に触れることにしたが、規模がわからない。一応、10日に原稿を納めたが、ジリジリと焼失範囲は広がり、気づけば100ヘクタールを超え、150ヘクタールに達し……という状態。まだまだ鎮火までの道行が見えない。
ヤバいぞ、と思いつつ、初校が出来上がるのを待って、冒頭に直しを入れた。が、まだ火災は消えていないのである。風も強まってきたし、今後どうなるかわからない。ジャストタイミング、と思っていたのに、今度は逆に公開された時にどうなっているのか心配になってきたのである。
もっとも記事の内容は、速報ではなく学術的でもある。私が以前より興味を持っていた焼畑に絡んで勉強した「火の生態学」を取り上げられたから満足だ。多分、読者ウケはしないだろうけど、山火事=怖い、危険だ、一辺倒ではない情報を提供したい。
さて、上野原の火災、どうなっていくだろうか。そろそろ消えてほしい。
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