リンゴの木のフラス
気がついたら、庭のリンゴの木からフラスが出ていた。
フラスとは、木の幹に穿孔性害虫が進入した際に出る木屑や無視の糞。
ということは……。またやられたか?
もともとこの木は3年前にカミキリムシにやられたのだ。
リンゴの木、非常事態
それで枯れるかと思っていたら、翌春、復活した。
リンゴの木復活
ただし、実が実る量は極端に落ちた。そこで幹にテープを巻いて、カミキリムシ(の幼虫)が入らないようにした。
まあ、ゆっくり回復するだろう。と思っていたのに、今度はフラス。
どんな昆虫だろうか。クビアカツヤカミキリではないだろうな。クビアカは梅や桜、桃が多く、あまりリンゴへの被害は聞かないが、可能性がないわけではない。みんな同じバラ科だし。奈良にも出現したのはわかっている。
それどころか吉野山でも見つかった。桜が全滅しかねない。梅の産地もあるし、ヤバ。
まだ幼虫も見つからないが、要注意だ。
奈良県中部の田原本町で見つけたクビアカツヤカミキリ。もちろん、即座に踏みつぶした。
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