初詣の森
毎年、初詣は宝山寺と生駒大社と決めている。
宝山寺は現世利益が売り物?で、毎年混んでいる。宝山寺よりマシなはずと選んだ生駒大社も劇混みし、車の列は何キロ伸びているのか。とくに今年はトンデモなく混んでいる。境内前にたどり着くまでに何時間かかるのか。旧Twitterには2時間待ちとか一時間待ちとか嘆く声が……。
そこで気づいた。生駒大社、と書いたが,実は往馬大社が正しい表記。つまり馬の字が入っている。そのため参拝客が殺到しているのだろう。
結局、4日の夕方に行ったが、それでも40分待ちであった。
この神社の森は「椎の杜」と名付けられた生駒山の原植生を保っていると、奈良県の天然記念物に指定されている。昔からの森が守られているのか、保護されて復活したのかはわからないが、たしかにシイ、カシの大木が林立しているのである。
生駒山系は、古く(奈良時代)から開発が進み、かつては草山であった。私の幼少期でも、尾根は草原状態だったのを覚えている。今は山頂ギリギリまで森だけど。ちなみに山頂は、遊園地(^○^)
だからこれほどの植生を残しているのは、生駒山周辺でもほか数か所しかない。森林生態の研究の場になるかもしれない。
ちなみに元旦は、初詣に敗退して、スリランカ料理店ラッキーガーデンを訪れた。ここで娘とミルクティを飲む。よく元旦から開けていた。
これもまた、正月の過ごし方か。
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