不思議な「地層」?
腰が痛い。そこで運動しようと雪の舞う中、某山中を歩いたのだが……そこで見かけたもの。
おお、見事な地層ではないか。岩石に節理が入った状態か……と言いたいところなんだが、ちょっと違う。
これが、横から見たところ。実は倒れた樹木の根っこ、根株なのだ。ペロリとめくれた根っこが包み込んだ地面が縦になって地層ぽく見えているのであった。
しかし、それではこの層は上下ではなく横一面に広がっていたことになる。おそらく岩の表面に土がたまり、そこに根っこを伸ばしていたのだろう。ただ土壌は薄いから、風で樹木は倒れたのではないか。
とすると、この細かな石の層は、縦に割れ目が走っていることになる。風化が進んだ節理なのかもしれない。
こんな面白いものを見つけられただけでモウケモノだと思ったのだが……道のないところを進んでいたら、なぜか標識を見つけて、それをたどる(と言っても、ブッシュをかき分けるのだが)と、こんな伐採現場に出た。
なんか、ひどい伐り方をしているよ。何がしたかったのかわからない。しかも燃料缶がいくつも転がっていたり、ペットボトルが落ちていたり。かなりマナーの悪い伐採の仕方。
今後どうするつもりだろう。もっと切り開いて、宅地造成でもしようというのではあるまいな。
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