常緑樹の落葉
今朝、庭を見回ったら、ミカンの木の下にたくさん落葉があった。昨夜?の強風で葉が随分落ちたらしい。
柑橘類は常緑樹で、冬でも緑を保ってくれたのだが、落葉が出るということは、いよいよ春を迎える証拠か。
常緑樹でも、葉は更新しなけばならないから、古い葉を落とし新たな若葉を伸ばすことが木の生長だ。葉が落ちやすくなっているのは、葉の世代交代の始まりである。落葉樹のように秋に一気に落とすのと違って、ちらほらとひっそり落とし、また若葉も少しずつ伸びるから目立たないが重要だ。
そこで剪定することにした。このミカンの木の枝をバッサリ落とした。三脚を立て、コカ過ぎて果実を収穫するのが大変だったところを切り落とす。
葉が重なるところや、高く、長く伸びすぎた枝を落として、古い葉を落とす。そこから新たな芽が出ることを期待する。切り口から分けつすると葉が増えて、多くの生物生産されることを期待する。そして今年も稔りが多くなるのならよいのだが。
こんな具合。これらの葉も、時間をかけて堆肥になるだろう。
ほかにも多くの草木が若葉花芽が育ちつつある。春の風物詩としての(常緑樹の)落葉を季語にしてくれないか。
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