裏路地の花園で唱える?日本ファースト
最近、何かと鬱気味。世界情勢に。国内政治に。ついでに日本のお粗末な森林と林業事情に。
憂さ晴らしではないが、ふらりと散歩に出て、幹線道路沿いの家屋の隙間に見つけた路地に入る。
期せずして、リュウキンカの花園のような小道に出会った。
……と思ってグーグルレンズで確認したら、ヒメリュウキンカだった。なんだ、変種か……と思いかけたが、実は別種だった。リュウキンカはリュウキンカ属だが、ヒメリュウキンカはキンポウゲ属。(どちらもキンポウゲ科)
しかもリュウキンカは在来だが、ヒメがつくとヨーロッパ原産の外来種だった。そして外来種は繁殖力が強くて各地を席巻しているらしい。毒もある。誰も食べないだろうけど。
なお花の咲く時期も違って、3月はヒメである。在来は5月。この季節を彩るのは外来に軍配が上がる。
背丈も少し違う。まあ、花はどちらも黄色で可愛い。
ここでは排外主義者になるべきか? いや外来種も生物多様性の一員。日本の景観を彩ると「役に立てば」いい?
« 金魚のトラウマ | トップページ | 「西日本は国有林が少ない…」にコメント »
「生駒山中・身近な自然」カテゴリの記事
- コンクリート野原の草(2026.07.17)
- 意外と早い?森に還るまで(2026.07.13)
- 捻じれないネジバナ(2026.07.11)
- 半夏生の生存戦略(2026.07.09)
- 金魚にいじめはあるか(2026.07.04)






























コメント