アミガサダケはどこに生える?
庭の排水溝に、急にキノコが生えてきた。
これ、アミガサダケだ。都会では(我が家は都会にある!)珍しいキノコの一つだろう。
食用できると聞くが、食べたい人はいるか? 日本でよく食用になるキノコはたいてい担子菌類だが、こちらは子嚢菌類の仲間で、どちらかというとカビの仲間。(まあ、トリュフも子嚢菌類だが。)
私が記憶しているのは、山火事の跡によく生えるという話である。山火事だけでなく、焼畑にも生えるらしい。それも面白い。
これまで庭で見た記憶はないのだが、どこから胞子が飛んできたのか。別に火事も起こしていないし、溝はセメントを張っているのだが、生える条件が揃っていたのだろう。
日本では気持ち悪いキノコ扱いではないか。頭に穴が開いている。
我が家の庭も多様性豊か、ということにしておこう。外来種も多いけど。
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