森の姿、多士済々
生駒山を久しぶりに歩く。
なんとなく、歩き尽くしたような感覚になっていて、同じ山の同じ道を歩きたくないなあ、と傲慢にも感じて最近はあまり森に入らなかった。
いや、単にウォーキングのコースのようには歩くこともあったのだが、何か新しい世界を見つけよう、という意欲がなかった。
今回も、運動不足解消気分でウォーキングでも……と某森林公園を訪れたのだが、つい別の山へ。
そこだって以前に歩いたはずだが、もう数年経っているからよく覚えていない。そう思ってたどりだすと……全然知らない姿が次々と現われる。
これ、アラカシの森だと思うが、なんとも不気味な森になっていた。
そこを過ぎると、一転、ミツバツツジの花園になっているところもあった。
こちらは咲き終わったサザンカ林。薄暗い林内を通ると、散った花が一面埋めていた。
ほかにも、さまざまな景観があった(写真撮るのを忘れた)うえに、知らない道筋に迷い込んで、予定とは全然違う方向に進んでしまう。なんだ、知らない道、知らない山の姿は、まだまだあるではないか。
おかげで軽い山歩きが結構な大回りコースとなった。しかも駐車場が夕方に閉まると書いてあったので最後は駆け足(TОT)。
季節によって森の見え方も変わる。
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