現代ビジネスに「第2のウッドショック……」を書いた裏事情
現代ビジネスに『石油高騰が招いた“第2のウッドショック”到来…!「家が建てられない」建築業界が震える《意外な実態》』を執筆しました。(前・後編)
これは依頼記事である。先方から「イラン戦争による石油高騰が招くウッドショックについて書いてほしい」と依頼されたのである。打ち合わせると、建築(住宅)業界の危機が主題らしい。それを木材の切り口から、というのが本意なのかな。
たしかに私のブログでウッドショックのことも書いたが……そして、石油危機が木材価格を高騰させるのも事実だろうが……住宅業界管理用の危機は、木材以上にいっぱいあるののではないの? 木材なくても家は建つし。
とはいえ、森林ジャーナリストが石油やプラスチックのことを書くのも気が引ける(実は書いてみたい^^;思いもある)。
と思った私は、あまり石油と関係ないように思われている木材を事例として、いかに現代社会が石油漬けであるか、そして林業や木材業界の現実を世間に知らせるとば口になればいいか、と思って記した。単に伐採や搬出・輸送の燃料だけではない。乾燥工程と集成材の接着剤の存在も取り上げた。
ちなみに後編は「石油ショックが続けば風呂もキッチンも作れない…莫大な石油なしでは成り立たない「日本の住宅建築業界が直面している衝撃すぎる現実」である。タイトルは木材にこだわっていない。
風呂もキッチンも、とあるようにユニットバスやシステムキッチンも危ないことに触さされた。
実は、我が家もキッチンのリフォームをしようと思って業者と相談している最中なのであった。そこに石油危機、ナフサ危機が直撃している。いきなりTOTOやLIXILがユニットバスの新規出荷を止めちゃった。(その後、受注そのものは再開した。政府の圧力で……。だから注文受けても納品はいつか未定(笑)。)
さあ,どうする? 我が家のリフォーム?……という記事は、また別に書こう(⌒ー⌒)。
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