林野庁、再び分収造林に挑戦!
なんと! 林野庁が再び分収造林の募集を始めていた。
分収造林と分収育林は、「緑のオーナー制度」だった。代々的に募集して、ほぼ全部焦げつかせた(^^;)あげくに裁判にもなったのだが……。改めて分収造林に挑戦していたのか。
その名も「昭和100年記念分収造林」。
「昭和100年記念分収造林」(グリーン・シェアリング)ポータルサイト
説明によると、「昭和100年」の機運を盛り上げるため、戦後の復興や経済成長のための旺盛な木材需要を背景に、先人が育てた豊かな森林資源がもたらす恩恵に感謝し、地域と国が協力して次世代へ継承する森林を育てる象徴的な取組として、全国の国有林において、記念分収造林を実施します。
かなり記念行事的ではあるが。
内容は、これまでのようなスギ、ヒノキ、カラマツ……だけでみなく、多様な樹種を育てるそうで、次世代へ引き継ぐことを掲げている。
呼び名も「グリーン・シェアリング」としている。ただ、募集は個人ではなく、企業等の参加によるようだ。
樹種は国と協議するとあるが、すると広葉樹を希望するところが多いだろうなあ。でも、広葉樹を育てるのは大変そう。国の取り分も小さくしている。それに60年~80年先となると、みんな忘れて? その森がどうなっても関心が失われそうでもある。
そういや、Yahoo!ニュースに執筆した私の記事で、ずっと反響が続く一つが、こちら。
5年も前に書いたのだが、ちょくちょくと問い合わせが来る。それも弁護士から始まって、法律研究者まで。今月もあった。分収造林を巡る裁判は各地であるので、その参考になっているらしい。
まあ、腐すのではなく、暖かい目?で見守ろうかな。
チラシもあったよ。ダウンロードはこちら(PDF : 1,127KB)
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