豪雨の中のメガソーラー建設地
今日は早朝にスマホのエリアメールが警戒警報を鳴らしっぱなし。豪雨による浸水や土砂崩れが予想されるからだと。
テレビを付けると、なんと全国放送のニュースに生駒市が映っていた。すでに床下・床上浸水した地域があるらしい。そして冠水した道路の画像。当然、土砂崩れも起きているらしい。
なんかエラいことになっているではないか。我が家は、幸か不幸か、高台というか山の中腹なので浸水の心配はない。もっとも庭は水が溜まっていたが、排水のよい土なのであまり心配はない。また山裾に面している家ならともかく、我が家は少し離れているので、土砂崩れも心配しなくてよい。生駒自体に高低差のある地形なので、地域によって事情は違ってくる。いつもは登るのが大変とぶうぶう言っているが、こういう時はラッキー!なのである。
たしかに昨日から夜中まで豪雨続きだった。風はないからW台風のせいではなく前線が活発化したのだろう。ニュースでは、連続雨量137ミリ。生駒山としても統計を取り始めて最高値になったらしい。
そこで気になるのは、同じ生駒山系にある平群メガソーラー建設地である。高裁の判決でも触れられたが、調整池は10時間雨量で147ミリまで耐えられる計画だ。とりあえず今は耐えているはずだが、まだ調整池は完成していない。その状態で計画雨量に極めて近い137ミリ降ったら、どうなるか。それに今般から明日にかけて、さらに強く降る予報が出ている。今度は台風の雨。
そこで視察に行ってきた\(^o^)/。
途中、ニュースでは水没した道を通ったが、すでに水は引いている。
そして現地に着く。幸い、土砂流出はしていない。ただスコップを持つ作業員がうろついていたから、騒ぎになる前に片づけたのかもしれない。
そして肝心のメガソーラーのために盛り土したところはどうなっているか。
中に入って観察したいところだが、今はマズいな。
盛り土の一部に、ソーラーパネルを乗せる架台の建設が行われていた。部分的にパネルも載っているかな。ここまで建設は進んでいるのだ。果たして県は上告するかどうか。知事は弁護士だから最高裁で勝てる確率を考えているだろうが、最高裁が差し戻したら、また地裁からやり直しだろうか。何年もかかれば、その間に完成するだろう。いっそ、この豪雨で山が崩れたら中止の決定打になるのに……と悪魔のささやき。
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