枯れる木、消える金魚。再び庭異変
我が家の庭に異変が続く。
5月には花を満開にさせた柑橘の木がいきなり枯れた。今年は、この木がたくさん実る……と楽しみにしていたのに。むしろ断末魔だったのか。
仕方ない。伐採した。枯れた枝が可哀相。
根も堀り取ったが、細根は切れていた。やはり根から枯れたのだろう。
とりあえず空いたスペースに別の木を植えるが、同じ背丈まで育つには数年かかるだろう。それだって、ちゃんと育てば、だが。何を植えたかは内緒。また枯れるかもしれん(´Д`)。
ほかにも枯れる木は次々と出る(キハダ、カエデ、ミカン……)し、植え付けた野菜など収穫系の植物も、全然育たないものがいくつもある。なんか庭が妙なことになっていると感じる。
もう一つ。池も異変続き。初春に金魚が全滅しかけたので新たに30匹もの大小の金魚を入れたのだが、気がつくとまた数が減っている。今は10匹くらいしか確認できない。死んだことを確認できたのは5、6匹で、多くが姿を消す。
最初は藻の繁茂が生息環境を悪化させたかと思ったが、それで何匹かは死んでも、やはり金魚を狙う外敵が現れたと考えるほかない。
最初は鳥を考えたが、無理がある。防備もした。次はネコ?アライグマ?と想像するが、それぞれの習性と合わない。先に姿を現せたアナグマもどうも合わない。だいたい池縁と水面の落差が50センチくらいあって、手を伸ばしても金魚は取れない。飛び込んだら、今度は脱出できない。
いろいろ考えるうちに行き着いたのがイタチだ。コイツは生駒山系に多くいるし、小さく伸びる身体は池縁から侵入できるはずだ。しかも泳ぎも達者。魚食でもある。
そこで池の縁に丸めたスダレなどを並べて侵入できないようにした。いや、これでも完全かどうかわからないが……。
ともあれ、こんなに庭に異変が続くことはこれまでになかった。
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