金魚16匹目の謎
我が家の庭池の金魚。また謎が出てきた。
以前も何匹いるのか?という記事を書いた。一時期は11匹まで減っていたのに、次々と小さな金魚が登場して15匹いるんじゃないか。
金魚に個性はあるか?
しかし、毎朝数えているが、14匹しか確認できない……なかなか15匹全部は確認できない、という状態だったのだ。
とにかく夏は、元気に動き回るから数えづらい。個体識別も、小さいのが3匹だったはずだが、どんどん大きくなって区別が着きにくくなった。やっぱり14匹なのだろうか。。。。小さい1匹が消えた(死んだ)のかもしれない。
そう思っていたのだが、今朝餌をやろうとしたら、どっと集まってきたので、思いついて写真を撮った。写真で静止画像なら、ゆっくり数えられるではないか。
そし数えると……重なっていたり、水面が光っていたりするので大変なのだが……おお、15匹いた。ちゃんと全部育っているのだなあ。
それで安心していたが、ふと後で数え直すと……写真の下右部分に赤い色が透けている。これも金魚ではないか。それもわりと大きい。とすると……なんだ、16匹になってしまった。おかしい。今まで稚魚、小赤でも15匹までしか確認していないのに。どこから来た?
どんどん金魚が増える謎の池であった。
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