林業・林産業

2009/12/17

ロシアの森も、FSC?

積まれている製材にかけられたシートにあるのは、FSCのロゴマーク

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実は、この製材品は、ロシア材なのである。

シベリアの大地の森から伐りだした木を製材したもの。

驚いたことに、森林認証を取っていたのだ。それも、厳格と言われるFSC(森林管理協会)のものを。

でも、森林認証って、基本的に人工林の林業地で行うものではなかったっけ?
ロシアの木は、現在は植林もしているけれど、伐りだしているのは約100年以上の樹齢の木だから、植林木とは思えないなあ。でも、ちゃんと認証されている。

こうした原木や製材品が入ってくると、「(森林認証を取っていない国産材より環境に優しい」と言われるのかもしれない。

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2009/12/16

木材自給率は上がらない

予想通り? 民主党の迷走が始まっている。中途半端な事業仕分けに予算支出の組み替え、そしてマニフェストの揺らぎ……。

で、木材産業における民主党マニフェストを振り返ると、「木材自給率を50%にする」とある。まあ、この数字は自民党と同じなので新味はないが、果たしてどうなるか。

まだ林業政策は何も出ていないのに等しいから、何らかの予想をするのは無理なのだが、一つ言えることがある。それは、不可能でしょう、ということだ(笑)。

何も、政策的なことをくさしているのではない。統計を見ていると、原理的に無理であることに気づいたのだ。

というのも、平成20年度の木材総需要は7796万5000立米だが、そのうちチップの需要が3785万6000立米。その比率は48,5%以上。そしてチップの自給率は14%程度。言い換えると輸入されるチップが木材需要の約42%を占める

一方で製材品の国産材比率は41%、合板では21%に達している。合板はまだ底上げ可能かもしれないが、製材は思った以上に国産比率は高かった。

ということは、いくら製材や合板に国産材を増やしても、木材自給率全体を上げるのは難しい。だいたい製材品は木材需要の35%に過ぎず、それをすべて国産材で賄っても、ほかの部門が今と同じなら木材自給率は44%にしかならない。ちなみに合板は木材需要の13%。こちらも意外と少ない。

やはり木材自給率を50%にするために必要なのは、パルプやチップ、つまり紙の原料となる国産材を増やすことである。

ところが、国内でチップ用に伐採できる山は少ない。建設廃材・製材端材も使い切っており、今以上に増やすのは難しいだろう。林地残材を出すのも無理。そもそも皆伐になるから林業以上に自然破壊の声が高くなる。

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写真は、奥吉野のパルプ会社伐採地。10年たっても禿山のまま。

かくなるうえは、里山の雑木林を大伐採するしかない。……って、これも、無理だなあ。

かくしてマニフェスト達成は不可能だと結論づけたわけである。でも、これって、マニフェストづくりの際に計算しておくべきだよね。

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2009/12/07

ハウスメーカーに学ぶべきこと

ハウスメーカーは、主に柱に集成材を使う。

集成材は、無垢の製材より価格は高い。当たり前だが、一度ラミナ(板)にして、それを乾燥させてから接着するのだから、無垢の柱材より工程が多く、コストがかさむからだ。

逆に言えば、集成材の価格によって、それより安いように無垢材(国産)は設定される。

そう考えると、ハウスメーカーは高い素材をあえて選んで使っているわけだ。木材だけでなくだけではなく、営業費(モデルハウスとかチラシ、そして営業マンをたくさん抱えている)も高くつくだろう。
ところが、住宅価格自体は中小ビルダーより安かったりする。なぜだ? どこかで手を抜いているのか? 

まあ、多少はそんなこともあるかもしれないが(^^;)、ハウスメーカー全体を悪徳業者みたいに言ってはいけない。むしろ街の工務店よりしっかりした家を建てているケースもあるし、何より施主の評判はよい。

実は、価格の高い集成材は、家になると安くなるのだ。なぜなら、集成材はちゃんと乾燥していて狂わない。おかげでプレカットできる。工期が短くなる。クレームも少ないから対策費もたいしていらない。

これを、トータルコストが安い、という言い方をする。無垢材は、木材としての価格は安くても、バラバラの流通とその後のケアが大変で、トータルコストが高くなる

よく「住宅価格のうち木材の価格は1~2割だから、木材が多少高くても全体は変わらない」という。実は私も著作で書いてきた。が、無垢材を使うと、何かと工期が延びたりクレームがあるので、全体価格も膨らみがちなのだ。

そう考えると、国産材を売るには、3つの方法がある。

1、国産材も集成材化をもっと進めて、集成材市場の中で売り、生き残る。

2、無垢材としてブランド化して、価格が高いまま売る。

3、無垢製材も、トータルコストを安くする。

さて、どの道を選ぶだろうか。

世間の大勢は、1と2を選んでいるように感じる。国産材の集成材もかなり増えている一方で、無垢の柱を自慢している宣伝戦略を取る工務店はよく見かける。

だが私は、3を選ぶべきではないか、と思うのだ。ハウスメーカーに習って、トータルコストで安い住宅を造ってほしい。

ただし産直住宅は、失敗例が多くてお勧めしない。あくまで山元は木を売る人である。デザインや営業まで手を出すと、よほど人材に恵まれないと厳しい結果になる。
本当は、全部アウトソーシングしつつ、全体をネットワーク化してコストダウンを計り、価格を安くする戦略がある方法があると思うのだが……。

さて、どうだろうか。

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2009/12/05

北洋材はどこへ行く

富山県の木材卸・製材業の「江守」が、破産手続きを開始したというニュース。関連会社の建材卸「江守建材工業」も、民事再生法の適用を申請したという。江守は1931年創業で、ロシア産の「北洋材」の加工販売を中心に手がけてきた老舗である。

負債総額は江守が約27億円、江守建材工業が約4億4000万円。

なんで、こんなニュースを取り上げるかというと、先月富山を訪れた際に、北洋材の現場を見せてもらっていたからだ。訪れたところで常に開口一番言われることは、「うちは、国の援助を何も受けずにやってきたんだ」。

そう、富山は北洋材の一大基地だが、それはまったくの民間ベースで発展した産業だ。彼らから見ると、補助金をジャブジャブつぎ込まれている国産材なんて、ライバルにもならない格下と見ている。023

だからセリフは、恨み節であると同時に、誇りでもあるのだろう。

だからロシアが関税をどんどん値上げしても、国産材にシフトしようとはなかなか思わないらしい。むしろ、ロシアに製材工場を建設する道を選んだ企業もある。

とはいえ、淘汰は進んでいる。さて、今後の北洋材の行方が気になる。

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2009/11/04

巨木シイタケ

先に紹介した農林畜産製材複合経営のお宅だが、目を見張るのはシイタケだ。

もともとシイタケ栽培には自信があり、県の「シイタケ塾」なる一般向きのシイタケづくりの講座で講師も務めるが、自身の栽培現場は、驚きだった。

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写真を見てほしい。そしてホダ木の太さに注目してほしい。

直径60㎝くらいあるかなあ。巨大クヌギやコナラの幹を使っているのだ。

これほど太い原木を使うシイタケ栽培は始めて見た。しかも打ち込むのは通常のコマと呼ぶシイタケ菌を染み込ませた木片ではなく、ケイセイ菌と呼んでいたが、おが屑だそうだ。これをドリルで開けた穴に詰め込む。かなり省力化して、しかもその年に胞子嚢、つまりキノコ部分が出てくるというから信じられない。

全国でクヌギ、コナラが巨大化して処分に困っている。大きな林冠が林床を暗くして雑木林の更新を妨げているからだ。伐採するのも技術がいるし、その後萌芽も出にくい。そして倒した巨木の利用法もない。

ここに巨木シイタケという原木利用の道が広がれば、多少とも道は開けるのではないか。

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2009/10/20

林業の循環は伐採から

林業とは何ぞや? なんて哲学的なことを考え出した。この忙しいときに……。

林業はサービス業」という人もいる。たしかに森林組合など林業事業体に働く人にとっては、森林所有者の山を預かり、その世話・管理をするサービス業であろう。

が、より本質的な林業の内容を吟味すると、その多様さに混乱する。

自然の中の仕事だから第一次産業か。しかし素材だけでは終わらないから、加工を含めた第二次産業。そして流通を始めとするサービス部門もあるから第三次産業。素材と言っても、人の感性に依存するところ大だから、イメージ産業・情報産業でもある。

同じ素材産業でも、たとえば鉄などの鉱物なら、採掘から始まり、育成などない。石油産業も同じだろう。農業は育成と商品化を兼ね備えているが、そのサイクルは短く、また商品化と言っても、たいてい食品である。(いまのところは。)

そこで大雑把に、林業を
1、森林育成業
2、森林資源利用業 に分けてみた。

1の森づくりは、森林育成業だ。植え付けから育林サービスを担当する。

一方、2の伐採・搬出から製材加工による商品化、そして流通全般は、森林資源をいかに利用するかというビジネス形態だ。

主に前半は、概ね成功した。日本の国土は森に覆われている。
が、後半は今や日本の中で立ち遅れた斜陽産業。伐採も搬出も、その後の商品開発も、諸外国から遅れてしまった。

しかし、元来の林業は後半から始まるものだった。まず伐採し、その後の商品化に進む。そして資源の枯渇を迎えぬよう、森林の育成に取りかかる。

これまで林業を、植え付けから始まる循環に捉えていた。木が育たなければ利用もない、と思っていた。そのため、生産者サイドの視点になりがちだ。育った木をどうやって利用しよう……と考える。

しかし、思い込みを外して、まず伐採から始まり、その跡地に次の収穫をめざして木を植える循環を描くべきではないか。まず消費(利用)ニーズがあり、そのために木材を調達する、持続的に調達できるように森林の育成も行う。

そうすると本質がつかみやすくなり、対策も考えやすくなるような気がした。まあ、ここまでは「思いつき」だから、今後どのように思索を重ねるか……(´-`).。oO

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2009/10/19

木材の地産地消を考察する

農業にしても、林業にしても、地場産モノが売れないと、すぐに「地産地消」が叫ばれる。

まずは、地元で消費してほしい、という考え方だが、これは農業ではかなりの成功を納めている。地元の野菜や果物を売る「農産物直売所」が、いまや全国で約1万3000施設に達しているという記事があった。コンビニ「セブン-イレブン」の店舗数を上回るとかで、農産物の全流通量の5%は直売所ルートになったそうだ。

だが、同じことを木材でできるだろうか。この点を、ずっと考え続けていた。

残念ながら木材は、最終商品ではない。あくまで素材なのだ。単なる丸太、せいぜい製材をエンドユーザーが欲しがることはほぼなくて、求めるのは木材をさらに加工した最終製品である。つまり家具や道具、そして住宅などの形にならないと、直接買うことはない。
この最終商品への加工は、山元ではあまり期待できない。

そのうえ、木材は地場産の良さを必ずしもアピールする要素がない。新鮮度を売り物にすることもできず、いわゆる品質だけで言えば、強度にしろ乾燥度にしろ、外材の方がよかったりする。スギやヒノキは腐食に強いというが、それも薬剤注入という手で差が着かなくなる。仕方ないので「風土に合った木が育っている」というわけのわからない(^^;)理屈?口舌? を振りかざすしかない。

しかし、木材は国際商品なのだ。価格も品質も、全世界を相手に競争することになる。

こうなると、「近くの山の木」は、勝ち目がないのではないか。わずかに好事家に「地元の木だよ」という気分で買ってもらう戦術に出てしまう。それが、地産地消だ。

最後の砦は、環境だろうか。だが、これも怪しい。

環境でモノを買う人は、全体の2%程度、という数字を百貨店の営業やっていた人に聞いたことがある。やはりニッチなのだ。

となると、地場産の木材が売れないと嘆くのなら、地元で買ってもらおうと思うのではなく、外でも売れる商品に仕上げるしかない。しっかりした製材、乾燥、そしてデザインなども含んだ商品開発。

そして最後に必要なのは、地道な営業である。地元ならではのきめ細かくアフターフォローのできる態勢づくり。これが地産地消の要諦ではなかろうか。

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2009/10/17

間伐・間伐材利用コンクール

林野庁主催(正確には、間伐推進中央協議会らしい)の平成21年度の「間伐・間伐材利用コンクール」受賞者が発表されている。

そのまま張り付けられるかな?

林野庁長官賞 ウッドメイクキタムラ(PDF:127KB) 三重県
間伐推進中央協議会会長賞 株式会社大田花き花の生活研究所(PDF:117KB) 東京都
全国木材組合連合会会長賞 アサヒビール株式会社(PDF:181KB) 東京都
全国森林組合連合会会長賞 中本製箸株式会社(PDF:123KB) 石川県
審査員奨励賞 幸田町立坂崎小学校(PDF:188KB) 愛知県
審査員奨励賞 有限会社長浜木履工場(PDF:154KB) 愛媛県
◎森林ボランティア団体等による森づくり部門

賞名

受賞者名

都道府県

林野庁長官賞 特定非営利活動法人こぴすくらぶ(PDF:303KB) 千葉県
間伐推進中央協議会会長賞 ライオン株式会社(PDF:200KB) 東京都
全国林業改良普及協会会長賞 NPO法人根来山げんきの森倶楽部(PDF:206KB) 和歌山県
◎林業事業体による森づくり部門

賞名

受賞者名

都道府県

間伐推進中央協議会会長賞 松浦市森林組合(PDF:229KB) 長崎県
全国森林組合連合会会長賞 鍋島林業株式会社(PDF:196KB) 長崎県

案外、知っているところが多いことに驚いた(^o^)。これでは、次の取材先の発掘にならないよ。

まず林野庁長官賞を取ったウッドメイクキタムラは、一度取材に訪ねている。もっとも内容的には、FSCのCoC認証を取得した木工店としてである。主に速水林業との関係が深いはず。ここでもらったヒノキの丸棒は、今も家に転がっているよ(^o^)。

最後の鍋島林業も訪れた。ここは、鍋島藩の殿様の森林を管理しているのだが、単木管理をしていることが目を引いた。吉野と森づくりのあり方が似ていると思ったら、ここの森林管理を指導したのは、明治時代の林学博士本多清六であった。本多は吉野で(土倉庄三郎に)日本の林業を学んだのだ。

ほかに興味のあるところは、中本製箸。金沢の国産割り箸の雄だ。ただ国産のスギ割り箸は、年間1000万膳だとか。全体の生産量からすると、まだまだ少ない。実はスギ材で大量生産するのは難しいのだ。これが1億膳くらいになれば、希望となるのだが。(それでも消費量の0,5%以下だけど。)

毎年続けていると、ネタ切れしないかと余計な心配(^^;)してしまうが、頑張っているところを発掘して世に知らしめる効果に期待したい。いや、知らせるというより、当人たちのやる気を鼓舞する効果の方が大きいかもしれない。

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2009/09/11

150年前の暗門の滝

これまでコメント欄などで告知? してきたけど、来週末は渋谷のパルコに呼ばれている。
「田中さんに、もっとも似合わないところですね」と某女史に言われた(泣)。でも、内心は女子高生がいるのか観察してこようとワクワクしているのだ(笑)。

さて、そこで行う講演の準備をしているのだけど、そこで使う予定の映像を先行発表しちゃいましょう!

まず、これ。3_2

この夏訪ねた、世界遺産指定の「暗門の滝」である。前夜大雨が降ったので、水量は増している。おかげで、この滝から上にはいけなかった。
実は、ここまでも、かなり際どい道を進む。現在は観光客向きに岩を削って、仮設の橋をかけているから行くのはなんということはないのだが、本来なら沢登りの要領で、身体を濡らしながら岩をよじ登らないとたどり着けない場所だ。

そして、こちらが胆。Nagasigi04

これは、幕末に「暗門の滝」を訪れた弘前の学者・平尾魯仙の作。
どうも、私の訪れた滝とは違うようで、おそらく上記の滝の上にかかる滝ではないかと思う。が、ほぼ同じ地域、つまり現在は世界遺産に指定された地域である。

                                               

こちらの絵をよく見てほしい。どこか気になるところはないだろうか。滝壺にあるのは……?

この謎を話そうと思う。解答は、渋谷パルコ6階にて(笑)。

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2009/08/10

建設業の林業進出は今

どこも不景気な話ばかりだが、国交省は、「建設業と地域の元気回復助成事業」の第1次募集結果を発表している。全国で104件を助成対象事業に選定したが、事業テーマでは、林業と観光が25件で最多となっている。(農業は24件、環境が17件。)

ようするに、建設業界では、林業への参入を考えるところが少なくないということだ。どちらも公共事業で食ってきた業界であり、建設に関する公共事業がしぼむ中、林業にはまだ公共事業がジャブジャブあると睨んだのだろうか。

が、別のデータがある。これは建設業を森林整備に転換させる施策を早くから取っていた長野県の話だが、森林整備の入札参加資格者から、建設業者の撤退が相次いでいるのだ。

7月1日現在、ピークだった2004年度より3割近く少ない244社になったのである。県は、建設業からの進出を支援していたが、その補助制度も廃止された。

実際の受注も、森林組合が18、林業専門の林業事業体が68で、発注額の3分の2を占める。受注したところも、慣れない作業で整備期間が長引いて、人件費などがかさんでしまって採算が取れない事例が多かったそうだ。
つまり、建設業はそう簡単に森林作業に転換できなかったわけだ。

もちろん研修不足であり、建設業も慣れるまで努力を続けなかった点もあると思う。だいたい林業専業になるつもりはなく、冬の建設仕事の少ないときに山の仕事を請け負おうという程度の気持ちでは、技術が身につくまでにいかないだろう。
今やバリバリと素材生産を行う会社は、前身が運輸業だったりゼロから徹底的に研修して学んだところが多い。

森林作業と都会の土木作業は似て非なる世界なのかもしれない。

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