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取材・執筆・講演

2017/05/26

Yahoo!ニュース「養蜂で重要なのはハチミツより…」を書いた裏事情

Yahoo!ニュースに「養蜂で重要なのはハチミツより花粉だ 」を執筆しました。

 
 
実は、前日にブログにアップした「違法ジビエ」のことをYahoo!ニュースに書こうかと思っていたのだけど、推測が多く、もう一歩裏取りが必要として控えた。だから「思いつき」ブログに掲載した(笑)。こちらなら許されるよ?……ホントか。。。
 
で、穏当な養蜂のお話をば。
 
う~ん、違法ジビエよりインパクトは弱いかもなあ。 でも季節的には今がイチバンだ。
またハチミツを買いに行こう。
 
そのうち、もう少し情報を詰めてから違法ジビエのことも公のメディアに書きたいと思う。誰か、野生鳥獣の(違法)解体に関した情報ください。
 
 
ちなみに、銀座の養蜂の話に触れたのは、同姓同名のこの人との縁である。
 
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NPO法人銀座ミツバチプロジェクト農業生産法人 のことは、また別の機会に。

2017/05/21

Wedge6月号~ジビエ・ビジネスの光と影

現在発売中のWedge6月号に記事を書きました。

 
記事のテーマはジビエ。最初は獣害対策についてルポするつもりだったが、編集者と話しているうちにジビエと一線を画すために、まずジビエ・ビジネスについて記そう、次の段階で獣害対策へ……ということになり、第1弾を執筆したわけ。 
 
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世間では、獣害 ⇒ シカ ⇒ 駆除 ⇒ ジビエ = 獣害対策……という連想が広がっていて「鹿肉を食べたら、獣害が防げる」というトンチンカンな声が流行っていることに物申したもの。
今回は、とくに鹿肉はビジネスの俎上に乗るか、という点から切り込んだ。
 
実際、いろいろ見えてきた。あんまりジビエブームとやらに踊らされたら痛い目に遇う。
今回はあえて書かなかった裏側もあるのだが、それは次の機会に……。
 
 
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ちなみに「Wedge」誌は、知っている人はよく知っているけど、縁のない人もいるでしょう。主に新幹線の中、もしくは新幹線駅で見かけるはず。実はウェッジ社は、JR東海系の出版社なのだ。だから東海道新幹線、山陽新幹線の駅なら、駅ホームのキオスクでも扱っているし、車内販売でも扱っている。
だから新幹線によく乗っている人なら、結構な頻度で目にしているはず。
 
最近では珍しくなった?辛口で硬派の記事が多い。
 
特筆すべきは、新幹線のグリーン席には常備していること。これは無料で持ち帰ってもOK。(あまり雑誌への執筆は告知しないのに、今回お知らせするのは、新幹線さえ乗れば無料で手に入るぞ! という意味をこめて(笑)。)
 
もちろん書店でも扱っているので、よろしく。
 

2017/05/19

Yahoo!ニュース「老木ほど生長する!」を書いた裏側

Yahoo!ニュースに「老木ほど生長する!森の扱いを考え直せ 」を執筆しました。

 
たまたまフェイスブックで友達申請があって、ちゃんとメッセージを寄こしたので承認したのだけど、そこで「50年皆伐に興味あります」と書かれていた。
何のことかな? と思ったら、2年前のYahoo!ニュースに書いた「なんかヘン。森林・林業白書が皆伐を推進する理由 」のことだった。
 
そうか、こんなこと書いていたのか……(笑)。ここでも「伐期が来た」ことのおかしさを追求している。
 
でも、それから2年経っても何も変わらんな。。。。ならば、もう一回書くか!
 
というわけで、いきなり執筆を始めたのでした(~_~;)。
もちろん、切り口は変えないといけない。というか、別のことを書こう。そこで思い出したのがネイチャーの記事と、藤森さんの話。
 
いやあ、いい記事になった\(^o^)/自画自賛。
 
 
たまには、こんなことがきっかけになるのですよ。
 

2017/05/04

BLOGOS『「木登り伐採」流行の背景に…』書いた裏事情

BLOGOSに『「木登り伐採」流行の背景に林業界が抱える問題あり 』を執筆しました。

 
今度はBLOGOSである(~_~;)。
 
BLOGOSは、これまでも掲載されてきたが、それはブログの記事か、たまにYahoo!ニュースの転載であった。だから紹介することもなかった。
しかし今回は、それとは別に依頼されて執筆したもの。私も、昨今はネットに執筆することが増えたものだ。
 
 
さて、依頼は5月の連休中、みどりの日にちなんで「日本が抱える里山問題・環境問題について、読者に関心を持ってもらうきっかけ」の記事を……というものだった。
 
だが、真面目に林業問題などを論じたって、祝日のみどりの日が暗くなるだけだろ(-.-)。。。。と思って、提案したのが、昨今広がっている新たな林業界の潮流として木登りしつつ行なう伐採技。その背景に林業事情を絡めたわけだ。
 
ただ特殊伐採とかアーボリカルチャーという言葉を使っても一般人にはイメージできないはず。タイトルとしても引きが弱い。そこで「木登り伐採」と名付けたのである。ダサイが、一発でイメージできるだろう。
 
そして木登りと聞けば、わりと明るく楽しい雰囲気がある。ゴールデンウィークに向いているのではないか? それでいて、現在の林業事情も触れられた。
 
 
なお、私はこの記事で、今日がみどりの日だということを思い出した。

2017/05/03

Yahoo!ニュース「外資が森を買収……」を書いた理由

Yahoo!ニュースに「『「外資が森を買収」に対する山側の反応は… 」を執筆しました。

 
毎年発表される、この調査報告。林野庁もご苦労さん、と思う。余計な仕事を増やしやがって……と思っているだろう。だったら、1ヘクタール未満は、省いてもよいのではないか。どうせ森林の体を成していないのだから。
 
 
もっとも届け出なんぞしていない取引ケースは、統計の何倍もあると思うけどな。
 
私も、ブログや本や雑誌記事などには随分書いたから、もう触れないつもりだったのだが…… Yahoo!ニュースには書いていないことに気づいたのであった(笑)。
 
もっとも、いまさら水資源を狙っての森林買収なんて有り得ん! と解説するのも面倒なんで、ちょっと切り口変えてみた。
 
せっかくだから、用意したのに使わなかった皆伐の写真をば。
 
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2017/04/23

Yahoo!ニュース『「安い外材」の嘘……』書いた裏事情

Yahoo!ニュースに『「安い外材」の嘘に騙されるな 』を執筆しました。

 
これ、実は昨日アップするつもりだったのね(^o^)。
でも、「奈良の鹿」記事にコメントつけることに追われて先のばししたわけでした。
 
このところ林業離れをしていたので、ど真ん中の記事も書いてやろうと思ったのが動機と言えば動機。
ま、内容は常日頃から各所で書いてきたことだけど、メディアが林業を扱うようになってきた今、林業村の住人以外に向けて改めて指摘しておいてもよいかなあ、と。
 
 
ちなみに「林野庁の陰謀」と書いたのは、もちろん冗談で、だから(笑)をつけたのだが、なかには本気に私がそう思っていると信じる人がいるかもしれない。そんなに林野庁が深慮遠謀するとは思わないが、世間の誤解をしめしめと利用した可能性は高い。
ネットの反応を見ると、驚くほど誤読が多い……というか自分の思い込みで解釈している例が多いから、それに便乗するのは簡単だろう。
 
 

2017/04/22

Yahoo!ニュース「奈良のシカ捕獲へ……」にコメントをつけた理由

Yahoo!ニュースの『天然記念物「奈良のシカ」捕獲へ……食害相次ぎ』にオーサーコメントつけました。

 
このニュースは、読売新聞の記事の転載で、本日22日午前7時12分に配信された。
私が目にしたのは9時過ぎだろうか。
 
「これはヤバイな」と感じた。間違いというよりミスリードされるように書いてあるのだ。よく字面を追えば、実際に決まったこと(多分、記者発表された内容)をなぞっているだけなのだが、タイトルといい、記事の展開があきらかに誤解されるような記し方だ。これは記者の意図なのか、それとも記者の無知なのか。
とくにネットでは、しっかり読むより見出しだけで判断する人が多い。奈良のシカ捕獲、とあれば、奈良公園の神鹿を捕獲して殺処分するように感じる人が大半だろう。
 
が、これこそコメントの中にも書いた5年前の朝日新聞と同じなのだ。当時は「頭数管理の検討を開始する」だけだったが。そして、その際に抗議が殺到したことで、計画づくり自体がいったん中止に追い込まれた。(この件は、当時の本ブログでも記した。)
そんな県の弱腰も困るが、今回はようやく再び計画が練られた成果なのだ。
 
 
記事に対して何らかの反論をしようと思い立つ。幸い、Yahoo!ニュース寄稿者(オーサーと呼ぶ)には、記事によってはオーサーコメント欄が設けられて特別な発言が許されている。この記事はOKだった。
 
ただ、すでにコメント欄には誤解した内容のものがあふれていた。
 
焦って書く。もはや奈良県庁の回し者か(笑)、というぐらいこのニュースの一人歩きを少しでも止めようという意識になっていた。
 
小さなコメント欄にせっせと記してアップしようとすると、ストップがかかった。
あれ? と思ったが、どうやらコメント欄の容量をオーバーしていたらしい。400字までしか書けないのに2倍ぐらい書いている(@_@)。
 
涙を飲んで文章を削る。なかなか400字以下にならないよお。
 
なんとか、アップ。
 
さて、今後どんな反応が出るのか、まだわからないが。。。。
 
 
ちなみに、記事の元になったものと思われる「奈良市ニホンジカ第2種特定鳥獣管理計画」は奈良県のホームペーシにアップされているが、そこには計画作成の目的を
100年後も、奈良の鹿が今と変わらず奈良公園で元気で暮らしていること」としている。
 
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上記計画の報告書から。
これが記事にある4つのエリアとその内容。実質「頭数管理」するのはD地区だけで、それがどこに当たるか見てほしい。

2017/04/21

「望星」にインタビュー

昨日紹介した「ブルータス」に続いて、「望星」5月号も紹介しておこう。

 
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この雑誌を知っているだろうか。昭和21年創刊だから、なかなかの老舗。しかも今や数少ない総合誌なのである。発行元は、東海教育研究所。実は東海大学の外郭団体だ。
実は、この雑誌はわりと古くから知っている。東チモールの取材をしていたときから……と言ってもわからないだろうが、カレコレ30年くらい前か。
 
ここに、私のインタビューが載った。
 
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冒頭だけ紹介。7ページにわたる。なんか、一代記になってしまってる(笑)。
 
 
なんかここんところ取材されることが多くなったが、これはいけません。取材して、執筆して初めて森林ジャーナリスト、ですからなあ。

2017/04/20

「BRUTUS」の楽園特集

現在、発売中の「BRUTUS~ブルータス」の楽園特集。 (2017年5月1日号)

ここに私が登場している。正確には、私が記事を書いたのではなくて、私のことを書かれた。
 
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なかなかソソる表紙だ。「楽園」と言えば、やっぱり南国のジャングルでしょう……と思うのは、私だけ?
 
まあ、ディープな旅の記事ではあるのだが、その中に「私の楽園」というコーナーがあって、18人がススめる楽園が紹介される。
 
で゛私も登場したわけだ。
 
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私の登場するページ。
編集者から、何か紹介してほしい、と言われたのだが、私がターゲットになったのは、『森は怪しいワンダーランド』を読んだからだという。だったら、その中から選ぶか。一番、よく登場するのは……生駒山(笑)。
 
いや、本気で「身近な楽園」として紹介しようかとも思ったが、あまりに一般ウケしないし、雑誌の性格上、引きつける写真も必要だ。というわけで、ボルネオの樹上世界にした。
 
 
特集は、タヒチにベトナム、五島列島……と、なかなか美しい写真が並ぶ。 興味のある方は、手に取っていただきたい。
 
私のところだけは読めるような寸法にしておくか。
 
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2017/04/16

Yahoo!ニュース「園芸品種の草花が……」書いた裏事情

Yahoo!ニュースに「園芸品種の草花が野の自然を侵食する 」を執筆しました。

 
実は、これをアップして3時間後くらいに、Yahoo!ニュースの編集部からメールが届いた。
Yahoo!ニュース個人の記事は、執筆者(オーサー)が、企画・取材・執筆、そしてアップまで全部自分で行なうのが基本だ。通常、そこに編集部は介在しない。それがメールをくれるということは……。
 
さきほど公開いただきました記事の見出しですが、この意味になりますと、「侵食」ではないかとの意見がございました。
 
はっとしてタイトルを見直す。「……野の自然を浸食する」と書いていた。浸食とは、さんずいであるように、水が土壌や岩盤などを削り取る場合に使う。今回は自然界の話だが、この場合は侵食だろう。なかなか気づきにくい変換ミスだ。
 
さすがにタイトルに誤字があるのはかっこ悪い(~_~;)。あわてて訂正した。
だから、ツイッターやフェイスブックで転送されている記事のタイトルは2種類ある(笑)。
 
 
もともと、この記事は、タンポポのことを書こうとしていたのだが、その過程で化けたもの。
タンポポの撮影の際に撮ったほかの草花に興味を持ったのだ。
外来種の野生化はわりとよく知られているが、園芸品種(在来・外来とも)の野生化については見落としがちではないか? こっちの方が記事としてオモシロそうだ。
 
しかも、こんな花もあった。
 
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この花も、なんだかランのような花弁をしていて園芸品種ぽいではないか。
よし、記事に加えよう……と思って名前を検索した。わりと苦労して確認したのだが……ハエドクソウ科のムラサキサギゴケというそうだ。
 
で、日本に昔から野山に生える草花だそうで、全然園芸品種ではなかった。。。
こんなこともあるから、植物は難しい。

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