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森と林業と田舎の本

2022/06/17

Y!ニュース「マダニの都会進出にご用心!…」を書いた裏事情

Yahoo!ニュースに「マダニの都会進出にご用心!ペットを介して感染症が増加中」を執筆しました。

このところ、また動物関係の興味がぶり返していて、獣害列島の内容も改めて考えている(って、出版した後で何をゆう)のだが、一つは感染症である。直接的な食害などの被害とは違って、イマイチ感染症は獣害という認識が盛り上がらない。そこに、ちょうどSFTS罹患が史上最高レベルで増えているというニュースに飛びついたのである。

が、実はもう一つ考えているのは、人間と家畜の関係だ。ここにはペットも入るし、さらにノラネコのような人間社会に棲む野生動物も含む。野生と家畜の関係は、人類と動物の関係を探るのに重要なのだ。ただ人間そのものが、自ら家畜化を進めた動物と言われているのだが。人は家畜なのである。

という話はおいといて、実は我が家にもノラネコが来る。でも餌を与えたらヤバいと警戒していたのだが、父がどっさりキャットフードを購入していて、これがなくなるまで仕方がないかと………思っていた。するとなつかないのに餌を要求する。。。( ̄∇ ̄;) ムカッ 近づくと逃げるのに餌をほしいと猫なで声で鳴く。

早くキャットフードなくなれ、と思っていたら、先日子ネコを連れて来た。これは繁殖しているではないか。

もうキャットフードは捨てて餌やりは止めようかな。近づかないのは、私に感染症をうつさないように遠慮していたからか。(アホな)

と、ともあれ、ノラネコに困っているのである。

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庭木に登るのも困る。。。

2022/06/09

Y!ニュース「世界最長寿の樹木発見?……」を書いた裏事情

Yahoo!ニュースに「世界最長寿の樹木発見? 樹齢には謎がいっぱい」を執筆しました。

このところ何気なく、大木の樹齢の怪しさをブログで触れてきた(「大楠と、怪しい樹齢」など)が、そこに世界最長寿の樹木発見の報。

ナショジオの「世界最古の木」更新か、樹齢5000年超の木の報告、チリ などだ。

そこで、合わせ技で記事を書いてみたのだが、実は書く際にメトセラなどのことを調べようと検索していたら、
世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か

という記事に出くわした。こっちは今月のBBCだよ。海草だから樹木とは違うんだが、ネタとしては悪くない。

そして、同時に
樹齢8万年!?屋久杉の樹齢を上回る世界の長寿の樹11選|グラクセン

も発見。いよいよ合わせ技というか、付け加えるようにしたわけである。書きながら、検索しながら記事を進めていくという、ヤバい経験をしてしまったのであった。

ただ肝心の写真がなあ。。。それぞれの樹木写真は見つからないので、縄文杉を使おうと思ったけど、イマイチありきたり。結果的に屋久杉自体にも文句をつけてしまったのである。

2022/05/26

Y!ニュース「ロシア材ストップでウッドショックは…」を書いた裏事情

Yahoo!ニュースに「ロシア材ストップでウッドショック事情は変わったか」を書きました。

相も変わらず、ウッドショックか……と言わないで(^^;)。

ごの記事を書こうと思ったきっかけは、こちらである。

ウッドショックは国産木材の好機?日本の林業のこれから

実は、今年1月に取材を受けた記事が、今頃公開されたのだ。未来想像マガジンというウェブ記事だ。私が書いたのではないのだが、一応、私の名前も出ている。私を取材したことを元に書いたという。でも、こんなことしゃべったっけ、と思ってしまった(^^;)。

まあ、それはよい。覚えていないこともある。年だ。。。そもそも私は自分が取材された記事に関して何も言わないことに決めている。よほどの事実誤認があれば別だが、記事は書いた人のもの、いちいち「自分の言ったこと(思い)とニュアンスが違う!」とか何とか、アマチュアぽく騒がない。さらに読者の誤読もお勝手に、だ。(やたら多いんだけどね。)

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ただ、取材を受けたのは1月だ。その後に起きたのがウクライナ危機。これで、ウッドショックが起きた事情はガラリと変わった。見た目は昨年から続く木材高騰の延長なのだが、木材を巡る事情が変わった。となれば、将来予測も変わるはず。

ということから、その点を書こう、どうせならYahoo!ニュースにするか、と思った次第。

まあ、予測なんて外れるからね(^^;)。鵜呑みにしないで、自分で世界情勢や社会事情を読み込んで考えてください。

 

2022/05/19

Y!ニュース「林業の主産物は木材よりキノコ?」を書いた裏事情

Yahoo!ニュースに「林業の主産物は木材よりキノコ?」を執筆しました。

5月は何かと雑用が多くて、しかも心に余裕がなくて1本も書いていないなあ、と思ったときに浮かんだのが、特用林産物。木材より栽培キノコの方が儲かっているんじゃないのか。

よし、さっそく書くぞ、と意気込んだが、今はキノコのシーズンというよりタケノコなんだよ……。栽培キノコは季節を選ばないけど、やはり冒頭の枕としてはタケノコ掘りだな。だが、写真はどちらを使おうか。

実は両方とも試している。その上で、どちらが絵になるかを比べて、やはりキノコにしたのであった。

しかし、注ぎ込んだ補助金の額の半分ぐらいしか産出額にない木材ってなんだ?ブラックホールのごどく、どこかに吸い込まれて出てこないのだ。補助金をそのまま利益に計上した方がマシだし、さらに言えば補助金をすべてカットしたら、それが国家予算に残るから利益となる。キノコは、ちゃんと黒字になっているのだから、その方が産業としてまとも。

そしてこれほど多くのキノコを栽培して食べているのだから、日本人は無類のキノコ食い民族ということになる。世界で、日本以上にキノコを栽培までして食べている国民はいるだろうか。ヨーロッパでは、キノコはよく食べられると聞くが、そのキノコはたいてい自分で森に採取に行くものだ。そして他人の所有林であっても、キノコ取りは許される。産物として認められていないのかもしれない。

 

 

2022/04/25

Y!ニュース『広がる盗伐を「伐採届の改定」は……』書いた裏事情

Yahoo!ニュースに『広がる盗伐を「伐採届の改定」で防げるか』を執筆しました。

じわじわと盗伐が全国に広がる気配。完全な違法でなくてもグレーな伐採(たとえば間伐の契約なのにほぼ皆伐になるなど)は増えている。

だから盗伐に関する記事を書きたいと思っていたのだが、ニュースとなると何か新味がないと書きにくい。ぼんやり「増えている模様」ではちょっときついかな。

とネタを探していて教わったのが「伐採届の改定」だ。これ、昨年9月に国会を通っていて、4月から施行なんだが、全然知らなかった。現場でもどれだけの人が知っているのだろう。そもそも市町村現場が知らないといけないのだが……。

というわけで、枕というわけではないが、冒頭導入部として書き始めた。まあ、書類の様式が変わるなんてのは、地味だが。。。

しかし、書いているうちに気づいたのだが、伐採届はその受理・不受理を含めてわりかし行政に権限がある。これまで怪しい伐採案件があっても詰めきれない自治体窓口の人もいただろうが、本気を出せば受理しないという奥の手もあるのだ。
もちろん、理由なく不受理にしたら抗議を受けるが、警察が盗伐被害届を受理しないぐらい(⌒ー⌒)なのだから、のらりくらりと引き延ばせる。内容を精査して幾度も確認したり書き直させたりして、業者の計画の中身を問い詰めたら、怪しい業者ならボロを出すのではないか。終了後もチェックされて嘘がばれたら、補助金は止められるし、現状復帰など行政命令だせるし、いろいろ面倒くさくなる。うるさ型の窓口にぶつかったら業者も怖いはずだ。わりかし武器になるのではなかろうか。

とはいえ、結局は現場のやる気次第なのだが。トラブルはイヤだと中身を読まずに承認してしまう担当者多そうだなあ。

 

 

2022/04/07

Y!ニュース「都会にある大木を伐るのは賛成?…」を書いた裏事情

Yahoo!ニュースに「都会にある大木を伐るのは賛成?反対?錯綜する市民の声」を書きました。

神宮外苑の伐採問題から思いついたのだが、わりと時間がかかってしまった。そこに飛び込んできた明石公園の事例。

お外苑の話より、最近になって起きた明石公園のケースの方がわかりやすい。明石城の石垣という「史跡」と「樹木」、どちらを取るか考えさせられる。同じことは各地の城跡で課題になっているはず。でも、たいていは木を伐ることが優先される。世論的には「自然より史跡」なんだろう。ところが今回は市長や知事まで介入して、「樹木」優先となった。果たして「史跡」は今後どうするのか。

それに伐ればいい、という単純な話でもなくなる。

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これはタナカ山林の石垣にかつてあった木々。ここまで石垣の隙間から育った木が太くなると、ホント厄介だ。放置すると石垣が崩れてしまう。しかし伐ると残した切り株部分が腐った頃に大きな穴が空くことになり、それが石垣を崩す心配もある。難しい。伐ったけど(^^;)。

だから安易に「木を伐るな」とも「木を伐れ」とも言いづらいのだ。

 

2022/04/02

明日明後日はラジオ出演多発!

明日明後日は、私のラジオ出演が続く。

まずはTBSラジオで『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』

日曜日21時30分から放送だ。人生を聞く、という触れ込みだったが、嶌さん、なぜか林業の話に執着。私は「こんな絶望的な話、つまんないでしょ」と言ってしまった(笑)。(この箇所が使われるかどうかはわかりません。編集されるはずだから。)
ちなみに放送は、4月3日(日)、4月10日(日)の2回に分けるそう。

この出演は3月初めに行っていて、それについては、「連チャンラジオ出演」で記した通り。

次はTOKYOFMの『いのちの森』。

これは各地の局によって時間などは違うが、東京では朝5時半から (@_@)。だいたいどこでも5時から8時と朝の番組である。リンク先を見てくれたら各局の時間が載っている。なおこちらの出演も3回分に分かれる。

これは以前にも出演したことがあるが、『虚構の森』の話全開であった。

さちらの出演も、こんな感じ。TOKYOFMにて宣伝

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なんだか朝一番と深夜みたいだが、実は翌4日月曜日もラジオに出る。こちらは生出演。

それも奈良県北部で放送されるコミュニティFM「ならどっとFM78.4MHz。12時半から「ゴンザレス井原のPRPFESS salon」という番組。こちらも『虚構の森』を取り上げてくれるというので、ホイホイ出演する(^_^) 。これはネットでは聞けないのかな。

というわけで、明日明後日は、私のラジオデーなのであった。局は、地上波に全国FMにコミュニティFM、さらに時間は早朝あり、深夜あり、そしてお昼ありとバラエティに富んでいるね。

 

そうそう、今晩は調布FMをネットで聞かねば。「谷山浩子の世界」を。。。

2022/03/22

Y!ニュース「気候変動は花粉症を減らすかも」を書いた裏事情

Yahoo!ニュースに「意外?気候変動は世界の花粉症を減らすかも」を書きました。
前回は18日アップだから、4日目。私の中では異常に早い。

目先の仕事がなくなった、と気づいた途端、Yahoo!ニュースを書き始めるのはいかがなものか……(-_-;)。

まあ、花粉症ネタはいつものことなので。『虚構の森』でも取り上げた点を最新ニュースとともに記したのであった。

悩みは相変わらず写真。私の手持ちや、Yahoo!のライブラリーにあるのはスギ花粉ばかり。もう、この写真は使わずに花粉そのものの写真はないかと思って探したが、花粉症を引き起こす花粉ではなく、ツユクサとかヒマワリとかしか見つからない。

そんなときに見つけたのが、花粉観測ロボ。しかし、写真を見て何かと一目でわかる人は少ないだろう。それに中に女性が写っているものといないものと。両者を幾度も見比べて、やっぱり人がいた方がイイネ、目を引くね、と選んだのであった。

しかし、先に写真を見た人は何の記事や? と思うだろうね。でも、下の花粉を飛散させる直前ぽいスギより斬新と思わない?

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2022/03/18

Y!ニュース「ウクライナの森が……の裏事情」を書いた裏事情

Yahoo!ニュースに「「ウクライナの森」が日本に輸入されている裏事情」を執筆しました。

今週は急ぎの仕事もなくてヒマだ、と言ったのに、何か書かなきゃと思う貧乏性。

で、Yahoo!ニュースのネタを考えたんだが、単に私が興味を持っていることでは弱く、ある程度は時事的な要素が求められる。今は、ロシアのウクライナ侵攻一色なので、ほかのことはあまり興味を持たれない。それで、ふとウクライナの森について考えてみたのである。すると、こんなに裏事情が……。だから、タイトルは「裏事情」となり、ブログでは裏事情の裏事情になってしまった。

しかし、写真がなあ……と悩む。ウクライナの森の写真なんて、Yahoo!の契約しているライブラリーにあるだろうか。

が、あったのである。それも大量に。ほかにカラパチア山脈もあった。こちらはスロバキアの国立公園らしいが……。楽しい観光の様子が。

やはり林業的な森の写真を、と考えて選んだが、これは失敗だったかな、とアップしてから思う。暗い雰囲気になって、目を引きつけない。
やはり明るい美しい森の写真にすべきだったか。できればオネエチャンが写っているものに……。

ヴィジュアル選びも悩ましい。

 

 

2022/03/04

TOKYOFMにて宣伝

今日は、トウキョウエフエム、TOKYOFM。

実は初めてではない。この局の「いのちの森」というコーナーに以前も出させていただいている。今回は同じコーナーで『虚構の森』を紹介してもらおうという魂胆f(^_^)。

なんと3回分の放送を収録することになった。最初の話題は「ウクライナの森」について、で盛り上がったのたが……さすがに放送できない。

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この番組は「鎮守の森プロジェクト」なんてのもやっているのだが、私はバッサリ宮脇昭の「潜在自然植生」論を否定してしまった。わりかし自由な番組だ。おかげで『虚構の森』の宣伝もばっちりv(^0^)。

最後に、今一番注目している森に関する動きは? と聞かれた。

ちょっと考えて、それまで皆伐・一斉造林を批判していたので、「最近は多様な森づくりを進める動きが出てきた」ことを話した。恒続林なんぞのことも。
それは誰がやっているのでしょうか、と聞かれたので、今は個人の意識高い系の山主中心だが、今度奈良県では恒続林をつくるための人材育成を始めたことを口走り、フォレスターアカデミーの紹介までする。だんだん拙著だけでなく奈良県の宣伝もやったのである(^^;)。

ちなみに放送は、1カ月ぐらい先になりそう。

 

 

 

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