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本の紹介

木製品・木造建築

2017/06/27

木を売るか家具を売るか

ちと変わった店を発見。

 
奈良のイオンタウンの中にオープンしたのだけど……。
 
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無垢の板がズラリ!! 銘木屋か? イオンタウンを訪れるお客さんは、木工家が多いのか?
 
こんな一角もあった。
 
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奥に巨大な原木が置いてある。スライスしてあるけど……。
 
手前のテーブルを見たらわかるだろう。そう、この店は家具を売っているのだ。無垢材による家具を販売しているのである。主に扱うのは無垢の天板のテーブルらしい。
 
 
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全体を見回すと、こんな感じ。たしかに家具が並んでいる。が、圧倒的に(私の)目が吸いよせられるのは板だ。幅1メートル近い無垢板もある。
 
ナラ(ミズナラか)のほか、ウォールナット、サクラ(カバザクラ)、トチ、クルミ、クリ、セン、ケヤキなどが並ぶ。
 
システムとしては、家具を注文する際に気に入った板を選んで、それから要望に合わせたオリジナル設計を行う。つまりオーダーメイドである。
 
パンフレットによると、工房・工場は奈良市の山間部にあって、販売店は各地にいくつか持っているらしい。つまりわりと手広くオーダーメイド家具を販売しているのだ。個人の家具職人の工房なんかとは違う。
もちろんお安くないが、板価格がそのままテーブル価格になるらしい。
 
 
この店のシステムは、なかなかクライアントの心を上手くくすぐっていると思う。最初に完成した家具を見てその中から選ぶのでは、必ずしも自分のほしい物と一緒にならない。かといって、自分でイメージどおりの図を描くのも難しい。しかし、原材料の木の板を見て想像を膨らませながら設計してもらうのは満足度が高まるだろう。最終商品をほしい際に原材料から選ぶということに価値がある。
 
そこで私が感じたのは、木を売る場合は、逆に最終商品を見せながらスタートできないか、ということだ。 家具を売るために原木を見せる……。ならば木を売るために最終商品につなげることも重要だろう。
何も家具を見せて原木を売れ、というのではない。たとえばシイタケを見せて、これを栽培するためのコナラのホダギを売る。料理を見せて割り箸を売る。木の使い方から紹介して行くことも必要かなあ、と感じたのだ。
 
 
経済の拡大期ならば、分業が強みとなるが、縮小期に入った今、全工程を握ることが強みとなる。川下からも、川上からも。
 
 
そうそう、お店の名前を書かないと失礼だよね(^o^)。
 
手づくり工房風樹の塔 。ふきのとう、と読むらしい。社名は、有限会社カントリーハウス。
 
 
 

2017/06/19

メタセコイアは早生樹

先日、大阪市立大学を訪れた際に、こんな展示があった。

 
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ギターなのだが、メタセコイアとヤマザクラの材でつくられたらしい。
 
ヤマザクラは広葉樹であり木工材料としてポピュラー……とは言わないまでも、そこそこ使われているのではないか。
で、思わず注目したのは、メタセコイアである。
 
メタセコイアは、ヒノキ科に属する針葉樹で、とにかく生長が早い。数年で高さ5メートルくらいまで伸びるという。だから街路樹など緑化木に使われることも多い。
 
これが、ほんの70年ほど前まで絶滅した化石として知られていた(日本で化石を発見して、メタセコイアと命名したのが、大阪市立大学の三木茂教授なのである)。
ところが、その後(1945年)に中国の四川省で生きた樹木として発見された。そのため「生きた化石」扱いされたわけだが、今や珍しくもなんともない。生長が早くて根付きもよいのなら、なんで絶滅寸前まで行ったのだ?
 
それはともかく、メタセコイアでギターをつくっているのだから、木材として使えるのだろう。
 
なんでも材質はスギに似ているというが、生長が早いだけに軟らかいそうだ。ヤマザクラのようなハードウッドならともかく、楽器に向いているのかどうか、私にはよくわからない。
 
しかし、ボードにするのなら問題ないはず。チップにしてもよいし、集成材にもできるだろう。アカシア、ファルカタとかポプラなどの早生樹の木材だって、そうして使われている。
 
しかも近年は早生樹植林ばやり。ならばメタセコイアも加えたらどうだろう。植え付ける技術は、緑化木として確立されているはずだ。スギ山を皆伐した跡にメタセコイア(@_@)。
花粉症の心配もないだろうし、材はスギの代用品として使える。見映えも、針葉樹とはいえ、葉は広がっており好きな人もいるだろう。人気呼ぶかもしれない。
 
なんなら街路樹の更新名目で今あるメタセコイアを収穫してもよい(笑)。
 
 
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大阪市大にとって、メタセコイアは記念すべき樹木だ。(写真は、市大キャンパスのもの)
もっと活用を考えてはどうだろう。
 

2017/06/17

腕時計の修理

腕時計のバンドが欠けた。

 
私の腕時計は、木製である。すでに何代か重ねているのだが、木製バンドの腕時計を愛用している。最初は、ちょっとシャレのつもりだったのだが、一度使うと快適で止められなくなった。
なんたって軽い。また汗をかいてもべとつきが少ない。肌触りも、プラスチックはもちろん金属とも比べようがないほど心地よい。
 
そんなわけで愛用しているのだが……初代は数年使ったが、フェリーに乗って洗面台に忘れて数分の間に盗まれた(-.-)。
 
2代目はネットで安いのを見つけたのだが、いざ取り寄せると粗悪品。文字盤など木に見せかけた紙だったし、バンドも止めにくい。そしてすぐ時計そのものが狂った。 
3代目は、バンドと本体のつなぎ目が割れた。そこを接着剤で固定してテープで止めるなど苦労する。しかし時計が止まった。電池を入れ換えるものの、やはり動かない。実用できないのでは話にならない。
思えば2代目3代目は、取り寄せてわかったのだが、中国製。。。そんな情報はネットショップには書いていなかったぞ。
 
そして4代目が現在の品。国産の手づくりメーカーの品を選ぶ。なかなか心地よく、狂いもしないので愛用していたのだが……。
ある日、バンドの一角の木片が割れたのである。しかも、割れた破片がどこかに行ってしまった。接着剤で張り付けることもできない。
ただ、時計そのものは問題ない。
 
というわけで、自ら修理に挑む。
まず割れたところを固定するため、接着剤を染み込ませた布片で割れた部分を包み込む。これで金具は外れないだろう。が、布ではいつかまた剥がれるかもしれない。見た目もよくない。
そこで、割り箸を削って木片を布表面に張り付ける。色が違うからサインペンで塗ってみた(~_~;)。まったく同じ色ではないが、いくつか色を重ねてそれっぽくする。
これで完成。
 
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ま、木工家でないので技術も道具もない。応急修理としてはこんなものだろう。もう少し割り箸を膨らんだ形状に削ればよかったと後で気づいたのだが。
とはいえ、チラリと見たぐらいでは気づかぬ程度にはなった。
 
木製腕時計、もう少し長持ちしてもらいたい。

2017/05/16

新大阪駅のトイレ

新大阪駅に行ったとき、寄ったトイレは、なんと「日本トイレ大賞」を受賞していた!(平成27年)

 
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このトイレのどこが「大賞」なんだ? 一応、壁面を緑にしているが、これ造花(葉)だし。
が、中に入ってわかった。
 
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壁面は、木の木口で覆われていたのである。
アップすると、こんな感じ。
 
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木材の色を上手く模様にしている。
 
……なんだか、木を内装に取り込んだら、すぐに評価が上がるような気がしてきた。インテリアを手がけているデザイナー諸君。木という素材は狙い目だよ(⌒ー⌒)。

2017/05/15

箱根細工はツキ板?

先日の「ブラタモリ」は、箱根の関所がテーマだったが、目を引いたのは箱根寄木細工だった。

色の違う木材を張り合わせて模様や文字を絵画的に描いた木工品(主に小箱)だが、ちょっと想定していなかった点があった。
 
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すごく細かな模様だが……これ、木を寄せただけではなかったのね。
 
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鉋をかけるのだった。
 
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なんと! この模様は鉋クズとなってしまうのだ……。
 
いえ、もちろんクズではありません(~_~;)。 暑さは0,2~3ミリくらいだろうか。これほど薄くして、別の木工品の表面に張り付けることで完成なのだった。こんなに薄くして利用するなんて。
 
箱根細工について詳しく考えたことはなかったが、なんとなく寄せた木の板をそのまま小箱などに仕上げるイメージを持っていた。しかし、模様と本体は別だったのだ。
 
 
そこで気になるのは接着剤。寄せ木の接着もだが、本体に張り付ける際には何を使っているのだろうか。現代はなんとでもなるが、江戸時代の接着剤は何を使ったのかね。ニカワでそんなにきれいに張り合わせられるのだろうか。接着面が極薄になっても離れない品質が求められる。
 
 
それにしても、ある意味、現代に通じるのではないか。きれいな模様のあるのは表面だけでいい。内側は見えないのだし。銘木のツキ板を無骨な集成材や合板に張って、豪華な無垢材に見せる技術に通じる。
いわば寄木細工は、化粧ツキ板みたいなものである。
 
現代は、集成材とかツキ板張り付けとかいうと、なんとなくまがい物のイメージがあるが、箱根細工は伝統工芸だ。ツキ板使って、箱根細工の現代版を生み出せる可能性もありそうだ。
 
 
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現代のツキ板でも、こんな象嵌ぽいことも行える。

2017/04/30

「小屋」の可能性

本屋でふと見かけた雑誌……いや、ムック。思わず買ってしまった。

 
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モノ・マガジンの特集記事を集めたもののようだが、「小屋」である(笑)。
 
いや、これがなかなか見せるのだ。(注・まだ読んでいない。どちらかというと眺めて楽しむ本か)
小屋と一口に言っても、実にバラエティがある。倉庫のようなものや作業小屋から始まり、家畜の飼育小屋、山小屋、炭焼き小屋、そして美しい別荘かコテージ、ツリーハウス、キャンピングカーのような自動車、屋台、家の中の小屋……。作り方も、コンテナ改造からオシャレなハンドメイド、藁や土でつくったエスニックな代物まで紹介している。
 
いやいや、日本だって縄文・弥生時代の竪穴式住居というのは「小屋」だ。
 
1 鹿児島・縄文時代の上野原遺跡
 
思えば、私がかつてボルネオやソロモンで地元民の村に転がり込んで居候した場所も、たいてい小屋だった。ニッパヤシなどで葺いた高床式の家だが、広さからすると、ほぼ小屋の部類である。妙に心地よいのである。
 
2 ソロモン諸島シンボ島のニッパハウス
 
 
さて私が本書でちょっと現実的&気に入ったのは、小屋というより書斎?
 
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周りがみんな棚になっていたら、さぞかし仕事が進むだろう……?
私は、資料類をデスクの周辺に積み上げたりばらまく癖がある。ちゃんと直すと忘れてしまうので、身近なところに置きたいのだ。また使い終わったものは、後背に投げる。かくして、数日ごとに片づけないと思いっきり散らかるのだが、こんな仕事スペースなら救われるんじゃね?
 
ま、これが置けるほどの廣井仕事部屋がいるのだが。
 
 
閑話休題。
 
小屋というのは、意外や日本人の感性に合うのではないか、と思った。大きな邸宅よりか小屋の方が楽しげなのだ。何やらドラマが展開される。あるいは建てるまでのストーリーが浮かぶ。
 
そして、小屋ならまだまだ需要があるのではないか。住宅建設は年々減少している。かつて毎年100万棟も建っていたのが異常なのだが、現在は80万棟くらいか。今後、急カーブで落ちていき、予測では40万~20万棟まで縮小すると言われている。
 
つまり住宅に頼る木材需要もその分だけ減るということだ。
 
もちろん、その対策に非住宅建設のほか、土木資材だとかリフォーム資材だとか、いろいろ提案されているが、「小屋」需要というのを考えても良いのではないか。
 
すでに一戸建て住宅に住んでいる人でも、家の中や庭に小屋を建てるという提案をすれば需要を喚起できないか。
 
小さな山林に、一坪か二坪の小屋を建てる(あるいは建てたものを運び置く)だけで、別荘になる。こんな小屋の大きさなら建築基準法も該当しないし、地目なども気にせず建てられるところがたくさんある。
 
キットにして、購入者が簡単に組み立てるものでもよい。
 
すでに、そんな商品も販売されているが、もっと大々的にブームをつくれば、木材需要の数%を占める程度なら可能ではないか?  これぞイノベーションである。
 
 

2017/04/14

3階建て土蔵?

散歩していると、ちょっと異様な建物を発見。

 
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(・_・)...ん? 3階建ての土蔵。。。いや、1、2階部分は土壁ではなくて木造のようだが、しかし、3階建ては珍しいんじゃないか。
 
角度を変えると、こんな風。
 
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なんか、燈籠のようでもある。旧家なのだろうが、何を納める蔵(だった)だろうか。木造だと耐火的な意味はないと思うが。それとも土壁の上に木を張っているのか。
 
 
よくよく見ると、奈良には木造3階建て建築がそこかしこにある。昔はお金持ちが多かったのだろう。(今も、かもしれない。隠れ財産ありそう。)

2017/03/24

奈良の木造率

公共建築物等木材利用促進法が登場して、国が整備する公共建築物の木造化が上がったそうだ。平成27年度調査によると、対象となった110施設の木造化率は54.5%で、5割を突破した。前年度が32.0%だから、結構な増加率である。
また公共建築物の木造率(床面積ベース)では、全国1位が秋田県(36.9%)、2位は岩手県(33.5%)。木造・木質化した公共建築物の件数のトップは、北海道の180件……とも報道されている。
 
ま、それだどうした、公共施設の定義だの考え出すと怪しげでもあるが、ふと木造建築物と言えば寺社があるから奈良県はどうだろう、と思った。
 
で、思い出したのが、先日訪れた春日大社の参道トイレ。
 
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木造ではないが、屋根の骨組を見えるようにして、なかなかオシャレである。これだけで木材が強調されて気分的な木質率は高くはないか?
 
そういや東大寺のトイレも木質格子でカバーしていたっけ。全体に観光地のトイレは木質率が高い気がする。
 
 
ついでに鹿せんべい売り屋台も……。
 
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売り場は、単にパラソル立てているだけの場合も多いが、こんな木造屋台で売っているところもあるのだよ。
 
こんな街角木質率も計ってほしいな(笑)。奈良県はきっと高いと思う。
 

2017/03/13

木造洋館~奈良基督教会

スギバイオリンつながりで、奈良の木造建築を。

 
近鉄奈良駅からすぐの繁華街の一つ、東向い商店街の中程に日本聖公会奈良基督教会がある。明治30年に建てられた礼拝堂は、国の重要文化財に指定されている。
日本建築家教会の奈良地域会が選んだ近代化遺産にもなっており、実に風情のある木造洋館で和風と洋風が混じり合った建築だ。
敷地内に親愛幼稚園があるから、平日は誰でも簡単に入れるわけではないが、日曜日は礼拝日であり公開しているので覗いてみた。
 
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祭壇は、一瞬、神道的な趣を感じたのだが、しっかり十字架が置かれていた。
 
またパイプオルガンも備えている。
 
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天井がまた素敵。
 
ちなみに奈良では、聖公会とは英国国教会系の宗派だが、ほかにも高田基督教会や八木基督教会も木造の教会だ。
また桜井聖保羅教会も美しいコロニアル洋式を残す木造洋館の教会。
 
いずれも奈良の近代化遺産だ。奈良は古代史ばかりに注目が集まるが、明治時代の奈良も面白いよ。

2017/03/12

吉野杉のバイオリン

今日は、コンサートに行ってきた。

 
と言っても、奈良県立ジュニアオーケストラの定期演奏会に付属した? スギバイオリン完成披露演奏会なのだが。
 
ジュニアオーケストラは、幼稚園児から小学生、中学生、高校生まで(一部大学生)で結成されたオーケストラということで、これはこれで珍しくて面白げなのだが、やはり気になるのはスギバイオリンである。
 
これは、吉野杉によってつくられたバイオリンのことだ。
 
知事の肝入りで製作されたというのだが……。内幕を探ってみると、
 
知事「奈良の木を売るのに建材ばかりではなく、何か別の木工品の可能性はないのか。たとえば楽器とか……」
「わかりました。バイオリンを作りましょう!」
 
ということになったらしい。なぜなら知事はバイオリン弾きだから\(^o^)/。
 
しかし、バイオリンとはもっとも難しい楽器と言われるのに……いまだにその音色がどのように発せられるのか科学的には謎だという。
 
だから、いざ製作しようとなると大変。そもそもスギでバイオリンをつくってくれる職人がいない。みんな「つくってヘンな音しか出なかったり、何年か後に壊れたら、製作者が笑い物になる」と嫌がったから。また実際に「絶対、スギではまともな音は出ない!」と言われたそう。 それでもイタリアのバイオリン製作学校の学位を持つ鈴木郁子氏が引き受けてくれた。
 
結局、一般にはスプルース材を使う表の響板やバスパー、魂柱(それがどこを指すかは略。私もよう知らんし)に使うことになったそう。
 
材料は、30年前に伐られた270年生の吉野杉が使われた。一般にスギ材は音の伝わり方が遅くて音響部品には向いていないが、吉野杉の密な年輪なら可能ではないか、というわけだ。
 
かくして完成したら、意外や、よい音が出たのである。私は素人だが、それでも伸びやかで柔らかい音色に聞こえた。
 
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完成披露には知事も出席。
 
052 対談相手はコンマスの梅沢和人氏。
 
会場(奈良県文化会館)では、オケのコンサートとは思えない展示が(笑)。
 
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ただ、私が注目したのは、会場の壁。
 
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よく見てほしい。壁板は、全部吉野杉だよ。おそらくツキ板を張ったのだろうが、膨大な面積だ。その反響がよいのかどうか私には判断できないが、私はその木目に目を奪われたのである(笑)。
 
 
壁板はともかく、バイオリンをつくって吉野杉の需要が伸びるものではないだろうが、究極の木工品である楽器に使える素材だと示すのは、やはり価値があるかも。
ちなみにバイオリンの裏板や側板、ネック、指板などはメープルや黒檀といった広葉樹材を使う。そこにはケボニー化させたスギ材を使って完全なスギバイオリンを生み出すのも夢じゃないかもね。 

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森と林業と田舎