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森と林業の本

2024/07/05

西日本新聞の記事から北海道の盗伐を思う

西日本新聞6月29日号に私のインタビューが載ったとの連絡。ただし、記事は以前に北海道新聞に載ったものと同じ。両紙は北海道と九州のブロック紙として、記事の提携をしているのか。

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それで思い出した。この記事が北海道新聞に掲載されたとき(6月9日)、北海道の林業家から電話が版元に入ったらしい。それによると、北海道でも大規模な盗伐が起きているという告発だった。久しぶりに自分の山を見に行ったら木が全部伐られていたこと、それを警察に届けても相手にされないこと、自治体も動かず、弁護士に相談しても「金にならない」と断られたこと……。見事に宮崎県と同じ状況が起きているのだ。

それも一カ所ではなく、各地から声が聴こえてくると。ただみんな泣き寝入り状態で、公になっていない。なかには森林組合が関わっているともいう。

もちろん、まだ私は現地確認していないのだが、やはりなと思う。必ず全国で起きていると思っていたし、とくに北海道は可能性が高い。ほかにも東北や中国、四国も起きているはずだ。北関東もあるんじゃないかな。ようするに全国である。

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以前訪れた冬の北海道の林業風景。

これから、各地から噴き出る可能性がある。これは、現地を訪ねる余裕はあるかなあ。

 

2024/07/04

『都市に侵入する獣たち』を論じるジャーナリスト宣言

先日訪れた岡山理科大恐竜学博物館では、恐竜以外の収穫があった。

サテライト展示室の図書館に、処分する雑誌等が置かれて、自由に持ち帰れたのだ。よく見ると、ナショナルジオグラフィック誌が多数ある。

思わず手に取っていただいたのが、これ。

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いやあ、欲しかったのになぜか買い損ねていた。2022年7月号だから、わずか2年で廃棄してしまうのか。私には有り難いが。

タイトルどおり、都会に野生動物が侵入してくる記録なのだ。基本的にはアメリカだが、ニューヨークやシカゴ、カリフォルニアの都市にコヨーテやアメリカクロクマ、アライグマなど多数の種類と数が姿を現していることが、貴重な写真で紹介されている。

実は、この本を読んだ。

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これまたズバリのタイトル。『都市に侵入する獣たち』(ピーター・アラゴナ著・築地書館)。

ここにも熊やシカ、コヨーテ、ピューマ、コウモリと多様な野生動物が、都市部に住みつき、すでに生態系をつくっていることを紹介されている。ちょっと翻訳がこなれず読みづらいのが難点だが、実に興味深い観点を示してくれる。

たとえば「都会ほど住みやすい土地はない」という説明もある。もともと都市が造られた場所は、野生動物に取っても楽園だったこと、都市ができて動物は減ったが家畜が都市に関わったこと、やがて公園緑地を造ったことで野生動物を再び引き寄せ数を増やしたこと……そして人間の被害の実情と、駆除は事実上不可能であるということまで。結局は、共生しなくてはならないのだが、果たして人間にそれは耐えられるか、と考えさせられる。

が、この内容の本を、私はすでに出版しているのだよ。

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獣害列島』(イースト・プレス)。本書は、現在日本の獣害の説明から入るが、最後には「やがて野生動物は都会に向かう」と記している。クマやシカ、イノシシなどが、どんどん都会に出てくるだろう、と。予言の書なのである( ̄^ ̄)。
出版は2020年だから、わずか3、4年で現実化した。昨年からクマを中心に都会に出没することが頻発して、私にも何かと依頼が来る。この本を読め、と言いたくなる。

もっとも、この本の前には『鹿と日本人 野生との共生1000年の知恵』(築地書館)を出版している。ここでメインで取り上げたのは、奈良のシカなのだが、これこそ都会の野生動物の代表格。後半にはシカだけでなく多くの動物が都会に出てくるだろうことを予言している。

いよいよ「都会の野生動物ジャーナリスト」を名乗ろうかな。

 

2024/06/27

「気候変動とは言ってはいけない」法律+α

アメリカのフロリダ州で「気候変動と言ってはいけない(Don’t Say ClimateChange)法」が成立したことをご存じだろうか。(通称だけど)

フロリダ州には、2050年までに100%再生可能エネルギーに移行する計画があった。それを削除。海岸から1マイル以内の洋上風力発電禁止も廃止、州が購入する自動車は低燃費車とする義務も廃止。一方で電力会社は政府の承認なしで天然ガスパイプラインを建設(最大100マイル)できる。そのほか気候変動に関する記述はほとんど削除している。

すでに小学校の低中学年ではLGBTQ+教育を禁止する法律「ゲイと言ってはいけない(Don’t Say Gay)法」を通しているし、強硬な移民対策法もある。トランプ大統領の唱える政策を手ぬるいというほどの方針だ。

この法案に署名したのはロン・デサンティス知事。共和党の大統領候補にもなっていた男だ。

世界中の選挙で、環境保全政党は後退している。そしてナショナリズムや反環境を前面に出す右翼が進捗する。それぞれの国・地方に個別の事情はあるのだろうが、立派な理念(ポリコレ)より目先の自身の損得と感情を優先したい民意なのだろうか。

日本でも、同じ傾向はある。政治的に正しい理念(まさにポリコレ)を強く掲げたら、より強い反作用で本音が出てくる。

環境より便利快適。
平等社会より階層社会。
公正より上から目線。
持続性より目先の利益。
善行善意よりシャーデンフロイデ(妬み・悪の快感)。
ダイエットより甘いケーキ。

もうダイエット止めようっと。

閑話休題。

日刊ゲンダイに『盗伐 林業現場からの警鐘』の書評が出た。感謝。

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私は、本書ではっきりとは明治神宮外苑問題に触れていないが、読み取ってくれている。同じ趣旨の書評は信濃毎日新聞に書いてくださった武田砂鉄さんであった。目先の外苑、見なかったことにする盗伐。
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2024/06/19

Amazon1位と日本農業新聞

昨日の朝日新聞1面広告の効果か、Amazonの環境問題部門でベストセラー1位となった。

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おお! と喜んでスクリーンショットしたが、今アップするために確認すると4位だった……。瞬間風速だったのね(^^;)。時々刻々、変化する。が、それでも全体で3000位~6000位くらいだから、かなり高い。ちなみにAmazonでは、なぜか急に「文学・評論部門」でもランキングされている。もちろん、1000位以下。こんな分野に入れるなよ。。(-_-;)

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一方で、楽天ブックスの農林水産部門では、今も1位だ。やはり分類が明確であってほしい。

もう一つ、日本農業新聞にも書評が掲載された。

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日本農業新聞には、林業系のニュースも比較的載る。これも全国紙だから有り難い。農業関係者は、どこまで盗伐問題に興味を持つだろう。

ただ書評が地方紙中心であることも含めて、結局、都会人は『盗伐』という事象に興味がないのだろう。自分とは関係ないところの木がどんなに伐られても平気。

一方で、相変わらず明治神宮外苑街路樹のしょぼい伐採計画には大騒ぎで知事選挙の争点にしているのに。でも、反対している人の何%が、本当に外苑を身近にしているのか。(ちなみに、計画では人気のイチョウ並木は伐採されない。4列の並木は残すと言っているのに、なぜ反対なのかよくわからん。)

 

2024/06/18

朝日に広告を打つ!

本日の朝日新聞朝刊(全国版)。とうとう広告を打つ。それもカラーだ。。。(その前に読売新聞と宮崎日日新聞にも広告は打っている。)

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この広告のミソは、上部の「各紙書評で話題!! 衝撃の声続々。」の部分。

各紙とは、まず共同通信の配信。

南から追うと、琉球新報、沖縄タイムズ、南日本新聞、宮崎日日新聞、大分合同新聞、佐賀新聞、長崎新聞、中國新聞、山陽新聞、山陰中央新報、日本海新聞、徳島新聞、京都新聞、福井新聞、新潟日報、埼玉新聞、岩手日報、東奥日報……と確認している。どこか抜けているのはあるか?

そして独自に信濃毎日新聞、旬刊宮崎、そしてインタビューで北海道新聞。全国20紙以上に載ったことになる。これは記録的。ほか、赤旗と週刊東洋経済なども。ネット書評もいくつか。

これだけの書評を受けての、朝日の広告なのである。

しかし、全国紙には載らないというのは、やはり「盗伐」という言葉への引っ掛かりが、地方と都会に差があるように思う。

タイトルを『盗伐 林業現場からの警鐘』としたのは、おしゃれな言葉よりベタに内容を知らせようという意図があったのだが(後半は林業のこととわかるように)、どうも出版後に反応を探っていると、そもそも盗伐という言葉を知っている人が意外と少ないということだった。

文字も「討伐」と間違われるし、盗む伐る、では意味がわからないらしいのだ。思えば林業用語だった。林業界の言葉は伝わらないからなるべく使わないようにしているのだが、盗伐まで知られていないとは。

やはり森を入れたタイトルの方がよかった?

2024/06/16

書棚の配列の妙

ジュンク堂書店難波店を覗いてきた。もちろん森林棚をチェックする。

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ここだけでなく隣も森林林業棚で、そこには『虚構の森』などもあるのだが……この棚の平積みに『山林王』と『絶望の林業』と『盗伐 林業現場からの警鐘』が並んでいるのは嬉しい。その上には『フィンランド 虚像の森』もある。さらに上には『森は怪しいワンダーランド』も。。。

平積みの真ん中に『樹盗』があるのだが、そのポップに「盗伐横行」の文字。これが隣の『盗伐 林業現場からの警鐘』と重なっていて、どちらのポップか迷わせるところがよろしい(^^;)。

ちなみに拙著のアメリカの盗伐事情を示した5章2節「北米で狙われる巨木林」は、多分に『樹盗』の情報を使わせてもらっているが、その後半の木質ペレットのための原生林皆伐事情については、上部の『マザーツリー』の世界である。こちらの事情については、改めて記したいと思っている。(が、執筆に難渋。。。)

この棚の本は、所有している本が多い。このところ、金回りがいいのかなんだか、高価な本の衝動買いが続いている。それでも、読めばいいのだが、積ん読にならないようにしなくては。

 

※なお、本日は、山陽新聞(岡山)に共同通信の書評が掲載された模様。

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2024/06/15

盗伐~読者からの手紙

『盗伐 林業現場からの警鐘』の書評、今日はを出版してから、東奥日報に共同通信配信の書評が掲載されたという情報が寄せられた。さらに南日本新聞にも。

かなり増えてきたねえ。各地の地方紙は、かなり網羅したかのように思う。

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ところで意外と多いのは手紙による反響。版元経由で届くのだが、手紙を書くというのはご年配の方の読者が多いのだろうか。盗伐に遇った、というのはまだないのだが、なかには何を書いているのかわからない????ものもあるし、昔の思い出を綴ったものもいくつか。自分の山の山仕事の思い出も。

その中で農林系の高校の教師をしていたという人からの思い出もある。

本人は「アホらしい経験」と記すが、10年間を高校の林業科で教師していたというのだ。植栽や下刈り、製炭の実習は自分自身の勉強になったなど思い出を語るが、「古くさく、くさりきった体制」の高校には心底げんなりした様子(笑)。

そもそも生徒は林業とは無関係のどこも引き取り手のない生徒であることが多く、林業家の子弟もやる気がないそう。林業家は補助金をあてにした生活で豊かで高級車を乗り回し、贅沢三昧。地方のボスなども暗躍して「教育」をしていたそうな。結局、生徒の将来など、誰も考えていない状態。「宮沢賢治のうさん臭さを知った」らしい。

もちろん、ン十年前の個人の体験であり、農林系の高校にもいろいろあるわけだが、まあ、こうした傾向を否定しきれない。本当に林業に興味を持った生徒が入学しているのか、という点から問われるべきだろう。それは現在は全国的に盛況の林業大学校も同じである。(その点は.私も経験した笑)。

私的には、この手紙の嘆きの肝は、学校の話ではなくて、親の林業家の現実だろうと思う。補助金生活を送っていて、本音は林業そのものに未来を見ていない人も多いのではないか。

一般に林業の補助金が出るのは経費の7割までというし、林業は儲からない、とみんな口をそろえるが、では残り経費の3割を負担しているのかというと、かなり怪しい。実は事業者が申請した経費の7割の補助金が出たら、その枠内で全部賄ってしまうことで、自己負担はゼロでなかろうか。そのうえで山主にも経費分を支払わせる話を聞くし。なんと収穫した原木を売った代金さえ山主に渡さない。

どうやら拙著『盗伐 林業現場からの警鐘』は、盗伐そのものには縁がない人も、林業界の違法行為に関心を示しているように感じる。

2024/06/11

北海道新聞に『盗伐』インタビュー

北海道新聞6月9日に『盗伐 林業現場からの警鐘』に関するインタビュー記事が掲載された。

<訪問>「盗伐」を書いた 田中淳夫(たなか・あつお)さん

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実は、北海道新聞に掲載されることは期待していた。というのは、おそらくだが、北海道でも盗伐は、かなり行われているという気配を感じていたからだ。 

本書で取り上げたのは、主に宮崎県で、それに鹿児島、兵庫だが、ほかにも奈良や広島などいくつかの地域で盗伐が起きていることは把握している。しかし全国的に広がっているはず。ただ被害者が声を上げないと実態がつかめないし取材もできないのだ。

木材生産量の増加などから推測するに、東北と北海道でも起きていておかしくない。秋田、山形、岩手、宮城、福島……とくに広くて平坦な北海道は、隠れて伐採するのに適している。実際に国有林が盗伐を受けた事件もあるし、噂レベルの情報は多数ある。SNSでも流れている。

ちなみに奈良の吉野でも起きているが、古いタイプの盗伐である。(銘木狙いの抜き伐りで、犯人は身内や周辺人物であることなどから、被害者も表沙汰にしない。そして泣き寝入りするか、裏で多額の賠償金を取り立てるか、いろいろなケースがある。)

これは宮崎県でも言えることだが、盗伐があっても被害者が声高に訴えないと表沙汰にはならないのだ。警察も自治体も扱いたがらず、うやむやにしてしまう。ほとんど泣き寝入りなのだ。自分だけの不幸と諦めてしまう。しかし、自分だけではないと知ったら……。

だから地元メディアを通して全国的な盗伐の現状を知ってもらえれば、被害者が声を上げてもらえるのではないかと思っていた。

もし北海道でも恒常的に盗伐が発生していることが浮上すれば、いよいよ全国規模の問題として訴えられる。全国の盗伐被害者の声を集めるネットワークづくりの構想もある。

 東北でも、きっと出る。

なお、「訪問」とあるが、取材は諸般の事情で奈良まで来れず、Zoomになりました(^^;)。

2024/06/09

宮崎日日新聞に書評が載った!

とうとう載った。『盗伐 林業現場からの警鐘』の書評が、本日の宮崎日日新聞に載ったのである。(共同通信配信版)

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(ちなみに写真を送ってくださったのは、書評筆者の上野敏彦氏!感謝)

内容は、ほかの県版と変わらないが、なぜ喜ぶというか驚くというのは、宮崎県が主な舞台なのに、あまりに宮崎県で拙著の動きが鈍かったからである。

まず主要書店の棚に並ばなかった。新刊なのに、である。

そして5月半ばに宮崎日日新聞に広告を打ったのに、書店からの注文はゼロ。客注文が2冊だけだった。これって、何か宮崎県内の隠れた権力がこの本を県民の目に触れさせないように圧力を受けているんじゃないか。。。。なんて陰謀論に与したくなる。おそらく目に見える圧力ではなく、書店子が無意識的に取り扱わなかったのだろうと想像するが、それが逆に怖い。

客注文というのはリアル書店に客が取り寄せるように要請するということで、それが取次や版元を通して客の手元に届くまでに時間がかかる。ときに1週間2週間にもなる。それでも頼む客というのは、リアル書店にとって非常に大切な客のはずなのだが、実はあまり歓迎されない。たった1冊取り寄せるだけなのに手間がかかるからだ。本来は客注文で売れ筋を知って、複数取り寄せ店頭に並べるなどの努力をするものなのだが、最近はそうした熱心な書店が減っている。取次からの本のつまった段ボールの封も切らずに返品するケースさえあるという。

「町の書店」が消えていく問題が取り沙汰されているが、私がわりと冷やかなのは、努力している書店の姿をあまり感じないから。私も、ほしい本は最初にリアル書店に探しに行くが、なければさっさとAmazonに注文する。

閑話休題。

ともあれ、宮崎県紙の宮崎日日新聞に書評が載った本を宮崎県の書店が店頭に並べないということはあるだろうか。

なお、もう一つの宮崎県の新聞「旬刊宮崎」にも書評は載った。

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今後の展開が楽しみである(⌒ー⌒)。

 

2024/05/30

国会農水委で『盗伐 林業現場からの警鐘』が!

昨日、私がカナダ林業のブリーフィングを聞いている時間帯、実は国会の農林水産委員会が開かれていて田村貴昭議員(共産党)の質疑が行われていた。

それを今日、YouTubeで見た。

人工甘味料の問題、盗伐対策の強化について 田村衆院議員20240529農水委

盗伐問題を扱うと聞いていたからチェックしたわけだ。17分40秒ぐらいから盗伐問題を取り上げている。今回は、主に熊本県小国町でも盗伐が確認されたことに触れた。こちらは、規模が大きい。1筆なのに故人名義の樹齢60~70年生のスギ1750本が という。小国杉は、九州の銘木の一つで価格も高いはずだが、被害額はいくらに算定されるだろうか。
最近は、大分県でも大規模な盗伐現場が発見されているし、宮崎県だけに収まらなくなった。ちなみに答弁している坂本農水大臣の地元が小国町である。

そして、25分すぎ。聞いていてビックリした。私の名前が登場したから(笑)。さらに『盗伐 林業現場からの警鐘』が紹介された。

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こんな形で国会デビューするとは思わなかった\(^o^)/。

皆さん、通常はあまり見ないと思うけど、国会審議の様子はなかなか面白いよ。林野庁にも『盗伐 林業現場からの警鐘』を読んでいる人はいるそうなのだけど、感想を聞いてみたいもの。まあ、批判されてむくれているかもしれないけど。

なお盗伐を防ぐには、森林林業の専門人材が必要という点にも触れていただいた。ここが重要である。盗伐だけでなく、林業やるなら専門知識、専門家が必要なのだから。伐倒技術の専門家ではないよ。技術を持っているだけなら、その人が盗伐をやりかねない。必要なのは、森林管理の理念や生態系、そして倫理観も持ち合わせる専門家だ。

 

さて突然だが、明日から台湾に行ってくる。3泊4日と短期間なのだが、月曜日に帰国予定。その間のブログ更新はどうなるか。期待しないでほしい。いいネタを仕入れてくるつもりだが、天気予報はずっと雨なんだよなあ。。。。

 

 

 

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